つぶやき法を知り国を思うの志 「法を知り国を思うの志」とは、いかなる御意であられるか。すなわち、いま末法においては、文底深秘の三大秘法以外に成仏の叶う大法はなく、国家安泰の秘法もない。ゆえにこの大法・秘法を以て国を救わんとの志を立て、諫暁し給うた、ということです。2021.10.16つぶやき
つぶやき竜の口法難御報恩勤行会が奉修されました 竜の口の大現証こそ、日本および全世界をお救い下さる仏様は日蓮大聖人ただ御一人であられることを、理論ではなく、目に灼きつく強烈な事実を以て、全人類に見せしめ給うたもの2021.10.01つぶやき
つぶやき宗門高僧の摧尊入卑・食法餓鬼ぶりが酷すぎる 水島は大聖人の御遺命である「国立戒壇」を口汚く誹謗しているだけでなく、世間にへつらって、なんと「能安寺公式サイト」に「当寺は、釈尊(お釈迦様)に始まる仏教を唯一正統に伝える伝統宗派である日蓮正宗のお寺です」などと掲載しているというのです2021.09.29つぶやき
つぶやき亡国の先難 日蓮大聖人は立正安国論において、「先難是れ明かなり、後災何ぞ疑わん」として、先難がすでに明らかである以上、後災たる自界叛逆と他国侵逼の大難が起こることは必定であると御断言され、「奥書」には「未来亦然る可きか」として、広宣流布の前夜には再び安国論にお示しのごとくの現証が起こることを前もって仰せ給うておられます。2021.09.25つぶやき
つぶやき新・新潟会館御入仏式が行われました あるときは信じ、あるときは疑う。このような薄っぺらな信心、ずるい信心、弱々しい信心では成仏は叶わない。いかなる難に遭おうとも、あるいは地球が壊れるようなことがあろうとも、あるいは我が心中に不信の心が出てこようとも、その魔心・愚心に引きずられてはいけない。『我が心なりとも、不信の心出来せば、忽ちに信心に住すべし』(御講聞書)2021.09.22つぶやき
つぶやき大草一男と妙観講に再び司法の鉄槌が下ったようです 「原告妙観講員らによる被告顕正会らに対する迷惑行為及び暴力行為が多数発生していたという摘示事実は真実である」「これらの迷惑行為及びそれがエスカレートしたものとしての暴力行為が原告ら(大草と妙観講)の少なくとも黙示の指示に基づくものであったことも推認することができ、この点についても真実性が認められる」2021.08.28つぶやき
「学会・宗門」脱退記法華講の副講頭が顕正会に入会しました 日蓮正宗では登山できない代わりに供養金を払う「付け願い」制度を使っても末寺ごとに設定された目標の供養金が集まらず、仕方なく住職が自腹を切って供養金を支払うことが幾度もあったそうです2021.08.23「学会・宗門」脱退記
つぶやきヒンズー教の神を祀っていた大草一男(法華講大講頭)の言い訳 写真のガネーシャ像には礼拝のための燭台が付属され、像のすぐ横には礼拝皿が設置されて花が供えられている。つまり、大草の目の前にあったガネーシャ像は「置かれた」といより「祀られた」と表現した方が実態に即していよう2021.08.14つぶやき
日蓮大聖人の仏法幸・不幸はどうして生じるのか 幸・不幸は偶然生じるのではなく、過去に自分がやってきたことを原因として、その結果をいま受けているのです。ですから、もしいま不幸を感じているとしたら、それは誰のせいでもなく、自分自身が過去にやってきたことの報いということになります。逆に、将来どんな果報を受けるかは、いま為しつつある所行によって決まるのです。2021.07.27日蓮大聖人の仏法
つぶやき「公安」から徹底マークされている団体の幹部だった方が顕正会に入信しました! かつて極左団体に幹部として所属し公安から徹底マークされていた方が、顕正会に入信したというのです。広宣流布が近づくにつれて、多様なバックグラウンドを持つ方々が集ってくるようです(笑)2021.07.24つぶやき
つぶやき大草一男(法華講大講頭)が宗門の行事でヒンズー教の神を祀っていたようです 法華講の大講頭であり、妙観講の講頭でもある大草一男が、ネパールで開催された宗門(日蓮正宗)の行事で、なんとヒンズー教の神のような像を祀っていたというのです2021.07.13つぶやき
つぶやき「立正安国論」の御意を正しく拝せる有難さ まさに立正安国論は理論と現証の一致を以て示された国家安泰・世界平和の一大指南書。ゆえに未来も亦、この法則のままに、国家も人類も動いていく。「未来亦然るべきか」との仰せは、未来広宣流布の前夜に、再び日本国に、立正安国論に御示しの深刻なる自他の二難が起こることを、兼ねて仰せ給うたものである。2021.07.13つぶやき
つぶやき顕正会が「カエリタマエ」裁判で大草一男と妙観講に全面勝訴しました 大草一男と妙観講が顕正会と藤村法務部長に対して名誉毀損による損害賠償と謝罪広告を求める裁判を起こしたものの、2021年5月28日、東京地方裁判所は大草らの訴えをすべて棄却し、顕正会側が全面的に勝訴したそうです2021.06.15つぶやき
つぶやき日蓮正宗信徒の暴力事件が酷すぎる 顕正会員に凄惨な暴行を加えた法華講員(常在寺)が有罪確定(罰金50万円の略式命令)。これが「六根清浄」をうたっている日蓮正宗の信徒の真実の姿です。2021.06.09つぶやき
創価学会・宗門破折顕正新聞が日蓮正宗の邪義に止めを刺しました(3) ついに浅井先生の正しさを認めてしまったようです 顕正新聞5月15日号に掲載された「御遺命違...2021.06.08創価学会・宗門破折