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宗門高僧の摧尊入卑・食法餓鬼ぶりが酷すぎる(2)

 顕正新聞12月5日号の「世相閻魔帳」に、またまた宗門の禿人の腐敗堕落ぶりをあばく記事が掲載されてい...
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来年(令和4年)の教学試験のテキストは・・・

登用・5級・3級試験があり、登用試験と5級試験のテキストは「基礎教学書 日蓮大聖人の仏法」、3級試験のテキストは「立正安国論謹講」と「最後に申すべき事」のようです。
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皇室の一大使命

日本国の国主たる天皇が、国家・国民を代表して戒壇の大御本尊を守護し奉る。その大精神が「国立戒壇のすぐそばに王城を建てる」ということなのです。
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顕正会が「カエリタマエ」裁判で東京高裁でも全面勝訴しました

謀略裁判を起こしたものの、第1審だけでなく東京高裁でも顕正会に全面敗訴してしまった大草一男と妙観講。日蓮大聖人の御遺命に背き続けてきた彼らも、そろそろ「最終章」なのでしょう。
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お粗末な勧誘チラシにみる日蓮正宗の崩れた実態

所詮、現在の宗門が法華講員に鞭を打って行わせている勧誘活動なるものは、無道心の禿人どもの〝食い扶持稼ぎ〟でしかないのである。
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顕正会本部に迷惑電話をかけ続けた法華講員(能安寺所属)が逮捕、有罪になりました

日蓮正宗の信徒(法華講員)が顕正会に対する業務妨害罪で逮捕・起訴され、有罪になりました(罰金30万円の略式命令)
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財政破綻と他国侵逼

「財政破綻と他国侵逼」特集号が出来しました 冨士大石寺顕正会の令和3年10月度総幹部会を特集した顕正...
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【決定版】妙観講・大草一男の謗法与同に顕正新聞がトドメを刺しました!

大草一男は日蓮正宗の大講頭の立場にありながら、ネパールでヒンドゥー教の像や釈迦仏像を祀って謗法に与同していました(証拠写真あり)
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「久遠元初の自受用身」と「応仏昇進の自受用身」の差異

御入滅740年の御大会式が厳修されました 去る10月13日、聖滅740年の御大会式が厳粛に奉修されま...
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法を知り国を思うの志

「法を知り国を思うの志」とは、いかなる御意であられるか。すなわち、いま末法においては、文底深秘の三大秘法以外に成仏の叶う大法はなく、国家安泰の秘法もない。ゆえにこの大法・秘法を以て国を救わんとの志を立て、諫暁し給うた、ということです。
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顕正会の公式サイトに浅井先生のご指導(動画)が!

 この間、久しぶりに顕正会の公式サイトを見てみたら、なんということでしょう!浅井先生の総幹部会のご指...
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竜の口法難御報恩勤行会が奉修されました

竜の口の大現証こそ、日本および全世界をお救い下さる仏様は日蓮大聖人ただ御一人であられることを、理論ではなく、目に灼きつく強烈な事実を以て、全人類に見せしめ給うたもの
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宗門高僧の摧尊入卑・食法餓鬼ぶりが酷すぎる

水島は大聖人の御遺命である「国立戒壇」を口汚く誹謗しているだけでなく、世間にへつらって、なんと「能安寺公式サイト」に「当寺は、釈尊(お釈迦様)に始まる仏教を唯一正統に伝える伝統宗派である日蓮正宗のお寺です」などと掲載しているというのです
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亡国の先難

日蓮大聖人は立正安国論において、「先難是れ明かなり、後災何ぞ疑わん」として、先難がすでに明らかである以上、後災たる自界叛逆と他国侵逼の大難が起こることは必定であると御断言され、「奥書」には「未来亦然る可きか」として、広宣流布の前夜には再び安国論にお示しのごとくの現証が起こることを前もって仰せ給うておられます。
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新・新潟会館御入仏式が行われました

あるときは信じ、あるときは疑う。このような薄っぺらな信心、ずるい信心、弱々しい信心では成仏は叶わない。いかなる難に遭おうとも、あるいは地球が壊れるようなことがあろうとも、あるいは我が心中に不信の心が出てこようとも、その魔心・愚心に引きずられてはいけない。『我が心なりとも、不信の心出来せば、忽ちに信心に住すべし』(御講聞書)
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大草一男が釈迦仏像を祀って講演していたようです

釈迦の絵像・木像も何のその。「法華経」の講義をのたまいご満悦の「聖職者」大草一男
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大草一男と妙観講に再び司法の鉄槌が下ったようです

「原告妙観講員らによる被告顕正会らに対する迷惑行為及び暴力行為が多数発生していたという摘示事実は真実である」「これらの迷惑行為及びそれがエスカレートしたものとしての暴力行為が原告ら(大草と妙観講)の少なくとも黙示の指示に基づくものであったことも推認することができ、この点についても真実性が認められる」
「学会・宗門」脱退記

法華講の副講頭が顕正会に入会しました

日蓮正宗では登山できない代わりに供養金を払う「付け願い」制度を使っても末寺ごとに設定された目標の供養金が集まらず、仕方なく住職が自腹を切って供養金を支払うことが幾度もあったそうです
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ヒンズー教の神を祀っていた大草一男(法華講大講頭)の言い訳

写真のガネーシャ像には礼拝のための燭台が付属され、像のすぐ横には礼拝皿が設置されて花が供えられている。つまり、大草の目の前にあったガネーシャ像は「置かれた」といより「祀られた」と表現した方が実態に即していよう
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原点の月・8月

「権勢にへつらうな、おもねるな、曲げて安易に住するな。ただ恐れるは仏の金言に違わん事のみ、そのほかに何が怖い」