つぶやき

顕正会が「カエリタマエ」裁判で大草一男と妙観講に全面勝訴しました

大草一男と妙観講が顕正会と藤村法務部長に対して名誉毀損による損害賠償と謝罪広告を求める裁判を起こしたものの、2021年5月28日、東京地方裁判所は大草らの訴えをすべて棄却し、顕正会側が全面的に勝訴したそうです
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創価学会の崩壊始まる!

「創価学会の崩壊始まる」特集号が出来しました  顕正新聞6月5日号が出来しました。その名も「創価学会の崩壊始まる」特集号!  顕正新聞の「正義に目覚めて」には、毎号、創価学会や日蓮正宗から顕正会に入会した方々の登壇が多く掲載さ...
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日蓮正宗信徒の暴力事件が酷すぎる

顕正会員に凄惨な暴行を加えた法華講員(常在寺)が有罪確定(罰金50万円の略式命令)。これが「六根清浄」をうたっている日蓮正宗の信徒の真実の姿です。
創価学会・宗門破折

顕正新聞が日蓮正宗の邪義に止めを刺しました(3)

ついに浅井先生の正しさを認めてしまったようです  顕正新聞5月15日号に掲載された「御遺命違背の糾弾から逃げ回る大草一党に止めを刺す」も、いよいよ最終回です。今回は、国立戒壇に関する部分を紹介したいと思います。  驚いたことに...
創価学会・宗門破折

顕正新聞が日蓮正宗の邪義に止めを刺しました(2)

「訓諭」についてのタバカリが破綻しました  顕正新聞5月15日号に掲載された「御遺命違背の糾弾から逃げ回る大草一党に止めを刺す」。今回は、細井日達の「訓諭」(昭和47年4月28日)を破折する部分を紹介してみたいと思います。  ...
創価学会・宗門破折

顕正新聞が日蓮正宗の邪義に止めを刺しました(1)

日蓮正宗の邪義にトドメ  顕正新聞5月15日号に、おもしろい記事がありました。「御遺命違背の糾弾から逃げ回る大草一党に止めを刺す」という藤村副教学部長の記事で、宗門(日蓮正宗)の人たちが垂れ流している邪義にトドメを刺したものです。読...
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慈悲昿大のゆえに全世界へ永遠に流布するお題目

「此の本尊の功徳、無量無辺にして広大深遠の妙用あり。故に暫くも此の本尊を信じて南無妙法蓮華経と唱うれば、則ち祈りとして叶わざるはなく、罪として滅せざるはなく、福として来らざるはなく、理として顕われざるはなきなり」(観心本尊抄文段)
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広宣流布前夜の大魔障

 「顕正新聞」令和3年5月5日号が出来しました。その名も「広宣流布前夜の大魔障」特集号!  学会・宗門による御遺命破壊の本質が、広宣流布前夜の大魔障であったことを教えて下さる特集号です。拝読するほどに、浅井先生の大聖人に対し奉る大忠...
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Q.顕正新聞がポストに入っていたのですが、どうしたらいいですか?

「ちょっと待って。顕正会員が買っている新聞なら、なんでうちのポストに入ってるの?私も昔、友達から誘われたことあるけど、顕正会には入信してないはずだけど・・・」と思われた、そこのあなた!
日蓮大聖人の仏法

人は死んだらどうなるか?

「死んだら終わり」という意見には何の根拠もありません。「えっ、でも、死んだら体が無くなってしまうでしょう?」と思うかもしれませんが、「目に見えなくなるから無になる」というのは大変な誤解です。
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亡国の根本原因は「仏法より事起こる」

「日蓮は一閻浮提第一の聖人なり。上一人より下万民に至るまで、之を軽毀して刀杖を加え、流罪に処するが故に、梵と釈と日月・四天、隣国に仰せ付けて之を逼責するなり」(聖人知三世事)
創価学会・宗門破折

顕正新聞が日蓮正宗の邪義を粉砕しました

未だに大聖人の御遺命に背き続ける日蓮正宗  顕正新聞令和3年3月25日号に、すごい記事がありました。その名も、「謀略紙『慧妙』苦しまぎれの弁明」「大草一党の痴論を破し、宗門の御遺命違背を糾弾す」!藤村副教学部長が書いた記事です。 ...
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早瀬管長のトンデモ発表

私が街角で広告文を配布しているときに出会った法華講員たちも、みんな元気がありませんでした。ただ勧誘用のチラシ(リーフレット?)みたいなのを持って、気まずそうに立ち尽くしているだけ。これでは弘通など到底できませんよね。
創価学会・宗門破折

どうして国立戒壇が必要なのか

日蓮大聖人の御遺命の戒壇とは、広宣流布の暁に国家意志の表明をもって建立される国立戒壇であり、これこそが日本を仏国にする唯一の秘術、そして日本国の使命であることがよくわかります。だから国立戒壇が必要なんですね。
つぶやき

「中国の侵略」の恐ろしさと根本原因

「中国の侵略」特集号が出来しました  顕正新聞令和3年3月5日号が出来しました。その名も「中国の侵略」特集号!  いま新疆ウイグルや尖閣諸島での中国の傍若無人なふるまいが大きな問題になっていますが、その本当の恐ろしさと根本原因...
創価学会・宗門破折

宗門僧俗から「神通力などない凡夫」呼ばわりされる阿部日顕

慧妙によると阿部日顕は「神通力などない凡夫」のようです(笑)
日蓮大聖人の仏法

日蓮大聖人の一代御化導の肝要

大聖人様は、立宗のとき我が身即久遠元初の自受用身と知り給い、竜の口のとき我が身即久遠元初の自受用身と顕われ給い、そしてその御覚りの全体を「本門戒壇の大御本尊」に図顕あそばし全人類に授与して下さった…この三つの大事こそ、大聖人一代御化導の肝要・骨目です。
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末法下種の主・師・親

主・師・親の三徳まします日蓮大聖人を日本一同に信じ奉る広宣流布、そしてその暁に実現される国立戒壇建立こそが、根本の解決法なのです。
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「顕正会は暴力集団!」と叫んで暴力をふるう法華講員

日蓮正宗・常在寺(住職は阿部日明)の信徒が顕正会員に暴力をふるい、罰金刑を受けたというのです。そんな暴力をふるった信徒が「顕正会は暴力集団!」などと叫んでいたというから呆れてしまいますね。
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コロナ禍でも大熱気だった教学試験

コロナ禍にもかかわらず、なんと2万8344人もの人たちが受験しました!
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