「学会・宗門」脱退記

学会・宗門から正しい顕正会へ(1)

学会・宗門で罰を受けてきた学会員・法華講員たちが、いま御遺命の正義にめざめ、顕正会に続々と入会してきていることは、ほんとうに喜ばしいことです
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創価学会が必ず崩壊する理由

創価学会は大聖人一期の御遺命に背いただけでなく、出世の御本懐である「本門戒壇の大御本尊」をも捨て奉りました。昨年11月には大聖人の折伏の精神を否定する「創価学会 社会憲章」なるものまで作るほど堕落してしまいました。
創価学会・宗門破折

妙観講員の暴行等は〝大草一男の指示に基づく〟と司法が認定!!

法華講大講頭の大草は、妙観講員の悪行を暴いた顕正会の弁護士に再び敗訴しました。妙観講員らの顕正会員に対する暴力行為等は大草・妙観講の「指示」に基づくものであった、と司法によって認定されてしまったのです。憐れですね。
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日興上人御報恩勤行会が奉修されました

御入滅690年の勤行会  第二祖・日興上人の御入滅より690年の御正当にあたる令和4年2月7日、浅井先生のもと、本部会館において「日興上人御報恩勤行会」が奉修されました。  席上、浅井先生より頂いたご指導はたいへん有難く、先生...
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「正本堂崩壊」と「大扉開かず」の大現証

「正本堂の崩壊」と「大扉開かず」という凡慮を絶する二つの大現証こそまさしく、大聖人様は断じて御遺命破壊の大悪を許し給わずの大現証であります。御本仏の御遺命は金剛不壊である。誰人も壊せないのです。
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イベルメクチンを新型コロナ治療に使うべきこれだけの理由

イベルメクチンが新型コロナウイルスの予防と治療に有効であるとの報告が、多数の医療関係者によってなされています。しかも価格がきわめて廉価であることから、ワクチンや高額な新薬を入手できない国々、人々も容易に入手することができます。
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上野殿の純粋不退の信心

「上野殿」とは  本年の元旦勤行で浅井先生は、上野殿の純粋不退の信心について指導下さいました。「上野殿こそ、熱原の法華講衆とともに、私どもの信心の鑑(かがみ)でありますれば、その強く清らかな信心について、少しく述べさせて頂きたい」と...
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広布決戦場の第3年を迎えて

顕正新聞元旦号が出来しました  ブログをご覧のみなさま、令和4年の新年、あけましておめでとうございます。今年もご奉公の合間にコツコツとブログを書いていきますので、どうぞよろしくお願いします。  今回は、顕正新聞令和4年1月5日...
創価学会・宗門破折

やっぱりウソだった早瀬日如管長の「80万人体勢」達成宣言

早瀬日如管長は、令和3年の元旦に「80万人体勢を達成した!」とみずから大々的に発表しておきながら、裏では文化庁に対し、「うちの信者数は78万2300人ですよ」とひそかに報告していたことになります。
創価学会・宗門破折

「最後に申すべき事」(6)~最後に申すべき事~

 浅井先生は、阿部日顕の三大謗法およびその反論をことごとく破折し畢ったのち、「結章」において次のごとく仰せられています。 結章 最後に申すべき事  いま翻ってこの三大謗法を見るに、そこに通底しているものは、戒壇の大御本尊に対し...
創価学会・宗門破折

「最後に申すべき事」(5)~謗法与同を破す~

「戒壇の大御本尊を攻撃せよ」と身延の邪僧に嗾けた大謗法者・山崎正友を側近として重用していた事実は、阿部日顕もまた戒壇の大御本尊に対し奉り、全く信のないことを物語って余りあります
創価学会・宗門破折

「最後に申すべき事」(4)~「戒壇の大御本尊」に対し奉る誹謗を破す~

 あるべからざるこの大謗法がなぜ起きたのか。――その動機を一言でいえば、栄達の道が閉ざされたと思い込んだ阿部日顕の憤懣です。  当時、細井管長は池田大作との不和に心身を労していました。このとき阿部日顕は教学部長の要職にありながら、池...
創価学会・宗門破折

「最後に申すべき事」(3)~「御遺命違背」についての反論を破す~

 すべての犯罪に動機があることは、世法・仏法ともに同じです。  宗門教学部長の要職にあった阿部日顕が、なぜ御本仏の一期の御遺命を破壊せんとするほどの大罪を犯したのかといえば、それは名利です。宗門を牛耳る権力者・池田大作の寵を得れば、...
創価学会・宗門破折

「最後に申すべき事」(2)~「法主絶対論」等の欺瞞を破す~

 阿部日顕は返書において、己の三大謗法の疵(きず)を隠すため、初めに「法主絶対論」を振りかざして問答無用と威し、さらに浅井先生の過去の発言を歪曲しては誣言(ぶげん)を並べています。よって浅井先生は、このたばかりをまず打ち砕いておられます。...
創価学会・宗門破折

「最後に申すべき事」(1)~これまでの経緯~

浅井先生は、阿部日顕の返書における嘘とたばかりを粉砕するとともに、三大謗法を犯して一分の改悔なき阿部の天魔その身に入る正体を白日に晒し、以て大聖人の御裁断を仰ぎ奉るべく、「最後に申すべき事」を送付されたのです。
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宗門高僧の摧尊入卑・食法餓鬼ぶりが酷すぎる(2)

 顕正新聞12月5日号の「世相閻魔帳」に、またまた宗門の禿人の腐敗堕落ぶりをあばく記事が掲載されていました。タイトルは「食法餓鬼・水島日叡のえげつなさ」です。  「あれ、『水島日叡』って、最近どこかで聞いたような・・・」...
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来年(令和4年)の教学試験のテキストは・・・

登用・5級・3級試験があり、登用試験と5級試験のテキストは「基礎教学書 日蓮大聖人の仏法」、3級試験のテキストは「立正安国論謹講」と「最後に申すべき事」のようです。
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皇室の一大使命

日本国の国主たる天皇が、国家・国民を代表して戒壇の大御本尊を守護し奉る。その大精神が「国立戒壇のすぐそばに王城を建てる」ということなのです。
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顕正会が「カエリタマエ」裁判で東京高裁でも全面勝訴しました

謀略裁判を起こしたものの、第1審だけでなく東京高裁でも顕正会に全面敗訴してしまった大草一男と妙観講。日蓮大聖人の御遺命に背き続けてきた彼らも、そろそろ「最終章」なのでしょう。
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お粗末な勧誘チラシにみる日蓮正宗の崩れた実態

所詮、現在の宗門が法華講員に鞭を打って行わせている勧誘活動なるものは、無道心の禿人どもの〝食い扶持稼ぎ〟でしかないのである。
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