「学会・宗門」脱退記学会・宗門から正しい顕正会へ(1) 学会・宗門で罰を受けてきた学会員・法華講員たちが、いま御遺命の正義にめざめ、顕正会に続々と入会してきていることは、ほんとうに喜ばしいことです2022.03.18「学会・宗門」脱退記
つぶやき創価学会が必ず崩壊する理由 創価学会は大聖人一期の御遺命に背いただけでなく、出世の御本懐である「本門戒壇の大御本尊」をも捨て奉りました。昨年11月には大聖人の折伏の精神を否定する「創価学会 社会憲章」なるものまで作るほど堕落してしまいました。2022.03.17つぶやき
創価学会・宗門破折妙観講員の暴行等は〝大草一男の指示に基づく〟と司法が認定!! 法華講大講頭の大草は、妙観講員の悪行を暴いた顕正会の弁護士に再び敗訴しました。妙観講員らの顕正会員に対する暴力行為等は大草・妙観講の「指示」に基づくものであった、と司法によって認定されてしまったのです。憐れですね。2022.03.01創価学会・宗門破折つぶやき
つぶやき「正本堂崩壊」と「大扉開かず」の大現証 「正本堂の崩壊」と「大扉開かず」という凡慮を絶する二つの大現証こそまさしく、大聖人様は断じて御遺命破壊の大悪を許し給わずの大現証であります。御本仏の御遺命は金剛不壊である。誰人も壊せないのです。2022.02.07つぶやき
つぶやきイベルメクチンを新型コロナ治療に使うべきこれだけの理由 イベルメクチンが新型コロナウイルスの予防と治療に有効であるとの報告が、多数の医療関係者によってなされています。しかも価格がきわめて廉価であることから、ワクチンや高額な新薬を入手できない国々、人々も容易に入手することができます。2022.01.26つぶやき
創価学会・宗門破折やっぱりウソだった早瀬日如管長の「80万人体勢」達成宣言 早瀬日如管長は、令和3年の元旦に「80万人体勢を達成した!」とみずから大々的に発表しておきながら、裏では文化庁に対し、「うちの信者数は78万2300人ですよ」とひそかに報告していたことになります。2022.01.04創価学会・宗門破折