日蓮大聖人の仏法幸・不幸はどうして生じるのか 幸・不幸は偶然生じるのではなく、過去に自分がやってきたことを原因として、その結果をいま受けているのです。ですから、もしいま不幸を感じているとしたら、それは誰のせいでもなく、自分自身が過去にやってきたことの報いということになります。逆に、将来どんな果報を受けるかは、いま為しつつある所行によって決まるのです。 2021.07.27日蓮大聖人の仏法
つぶやき「公安」から徹底マークされている団体の幹部だった方が顕正会に入信しました! かつて極左団体に幹部として所属し公安から徹底マークされていた方が、顕正会に入信したというのです。広宣流布が近づくにつれて、多様なバックグラウンドを持つ方々が集ってくるようです(笑) 2021.07.24つぶやき
つぶやき大草一男(法華講大講頭)が宗門の行事でヒンズー教の神を祀っていたようです 法華講の大講頭であり、妙観講の講頭でもある大草一男が、ネパールで開催された宗門(日蓮正宗)の行事で、なんとヒンズー教の神のような像を祀っていたというのです 2021.07.13つぶやき
つぶやき「立正安国論」の御意を正しく拝せる有難さ まさに立正安国論は理論と現証の一致を以て示された国家安泰・世界平和の一大指南書。ゆえに未来も亦、この法則のままに、国家も人類も動いていく。「未来亦然るべきか」との仰せは、未来広宣流布の前夜に、再び日本国に、立正安国論に御示しの深刻なる自他の二難が起こることを、兼ねて仰せ給うたものである。 2021.07.13つぶやき
つぶやき顕正会が「カエリタマエ」裁判で大草一男と妙観講に全面勝訴しました 大草一男と妙観講が顕正会と藤村法務部長に対して名誉毀損による損害賠償と謝罪広告を求める裁判を起こしたものの、2021年5月28日、東京地方裁判所は大草らの訴えをすべて棄却し、顕正会側が全面的に勝訴したそうです 2021.06.15つぶやき
つぶやき日蓮正宗信徒の暴力事件が酷すぎる 顕正会員に凄惨な暴行を加えた法華講員(常在寺)が有罪確定(罰金50万円の略式命令)。これが「六根清浄」をうたっている日蓮正宗の信徒の真実の姿です。 2021.06.09つぶやき
創価学会・宗門破折顕正新聞が日蓮正宗の邪義に止めを刺しました(3) ついに浅井先生の正しさを認めてしまったようです 顕正新聞5月15日号に掲載された「御遺命違... 2021.06.08創価学会・宗門破折
創価学会・宗門破折顕正新聞が日蓮正宗の邪義に止めを刺しました(2) 「訓諭」についてのタバカリが破綻しました 顕正新聞5月15日号に掲載された「御遺命違背の糾... 2021.06.08創価学会・宗門破折
創価学会・宗門破折顕正新聞が日蓮正宗の邪義に止めを刺しました(1) 日蓮正宗の邪義にトドメ 顕正新聞5月15日号に、おもしろい記事がありました。「御遺命違背の... 2021.06.07創価学会・宗門破折
つぶやき慈悲昿大のゆえに全世界へ永遠に流布するお題目 「此の本尊の功徳、無量無辺にして広大深遠の妙用あり。故に暫くも此の本尊を信じて南無妙法蓮華経と唱うれば、則ち祈りとして叶わざるはなく、罪として滅せざるはなく、福として来らざるはなく、理として顕われざるはなきなり」(観心本尊抄文段) 2021.05.25つぶやき
つぶやきQ.顕正新聞がポストに入っていたのですが、どうしたらいいですか? 「ちょっと待って。顕正会員が買っている新聞なら、なんでうちのポストに入ってるの?私も昔、友達から誘われたことあるけど、顕正会には入信してないはずだけど・・・」と思われた、そこのあなた! 2021.05.07つぶやき
日蓮大聖人の仏法人は死んだらどうなるか? 「死んだら終わり」という意見には何の根拠もありません。「えっ、でも、死んだら体が無くなってしまうでしょう?」と思うかもしれませんが、「目に見えなくなるから無になる」というのは大変な誤解です。 2021.04.27日蓮大聖人の仏法
つぶやき亡国の根本原因は「仏法より事起こる」 「日蓮は一閻浮提第一の聖人なり。上一人より下万民に至るまで、之を軽毀して刀杖を加え、流罪に処するが故に、梵と釈と日月・四天、隣国に仰せ付けて之を逼責するなり」(聖人知三世事) 2021.04.17つぶやき
つぶやき早瀬管長のトンデモ発表 私が街角で広告文を配布しているときに出会った法華講員たちも、みんな元気がありませんでした。ただ勧誘用のチラシ(リーフレット?)みたいなのを持って、気まずそうに立ち尽くしているだけ。これでは弘通など到底できませんよね。 2021.04.01つぶやき
創価学会・宗門破折どうして国立戒壇が必要なのか 日蓮大聖人の御遺命の戒壇とは、広宣流布の暁に国家意志の表明をもって建立される国立戒壇であり、これこそが日本を仏国にする唯一の秘術、そして日本国の使命であることがよくわかります。だから国立戒壇が必要なんですね。 2021.03.25創価学会・宗門破折