創価学会・宗門破折

インドネシア日蓮正宗が「ローマ教皇」を歓迎していました

謗法にまみれる宗門「海外部」の実態 顕正新聞4月5日号に、日蓮正宗(宗門)の目を疑うような謗法与同を暴く記事が掲載されていました。 「宗門『海外部』の驚愕の実態」と題する「世相閻魔帳」によると、インドネシアにある宗門の現地組織「インドネシア...
つぶやき

早瀬日如管長への諫訴3

「早瀬日如管長への諫訴」特集号3が出来しました 冨士大石寺顕正会の3月度総幹部会を特集した顕正新聞4月5日号が出来しました。その名も「早瀬日如管長への諫訴」特集号3! 浅井会長の宗門諫暁も、いよいよ3回目となりました。これに一切反論できない...
つぶやき

「慧妙」のデマをSNSで拡散した法華講員が司法に断罪されました

顕正新聞3月25日号に、ちょっと目を引く記事が掲載されていました。 「謀略紙『慧妙』のデマを鵜呑みにした法華講員 ネットで顕正会を誹謗して仙台高裁で敗訴」というタイトルの菅原法務部次長の記事です。 記事によると、どうやら日蓮正宗の謀略紙「慧...
創価学会・宗門破折

早瀬日如管長への諫訴2

「早瀬日如管長への諫訴」特集号2が出来しました 冨士大石寺顕正会の2月度総幹部会を特集した顕正新聞3月5日号が出来しました。その名も「早瀬日如管長への諫訴」特集号2! 浅井会長は、宗門の早瀬日如管長に対し、五体投地の懺悔と御遺命たる国立戒壇...
つぶやき

【現役顕正会員が教える】創価学会・日蓮正宗はなぜ間違っているか~正しい団体の見分け方~

いろんな宗教があるけれど、日蓮大聖人の仏法だけが成仏の叶う唯一の大法で、この仏法を正しく実践している唯一の団体が「冨士大石寺顕正会」です。 今回は、顕正会と似て非なる団体、創価学会と日蓮正宗がなぜ間違っているのかをお話したいと思います。日蓮...
つぶやき

早瀬日如管長への諫訴

「早瀬日如管長への諫訴」特集号が出来しました 冨士大石寺顕正会の1月度総幹部会を特集した顕正新聞2月5日号が出来しました。その名も「早瀬日如管長への諫訴」特集号! 今回の総幹部会は歴史的でした。それは、浅井先生のご遺志を継いで立たれる浅井会...
顕正会

【現役顕正会員が教える】顕正会員の折伏は邪教の勧誘とどこが違うか

「ピコン」 午後8時ころ、スマホにメッセージが届きました。 見るとバイト先の先輩からです。「『日曜日にちょっと会えない?』だって。なんだろう」 日曜日の昼下がりの午後、待ち合わせの喫茶店に行くと、窓際の席に座る先輩を見つけました。こちらに気...
創価学会・宗門破折

「慧妙」が顕正会との裁判で完敗し、賠償金を支払いました

敗訴後も虚勢を張っていた「慧妙」 日蓮正宗の謀略紙「慧妙」は、顕正会憎しのあまり、ありもしないデマを堂々と垂れ流した結果、顕正会から裁判を起こされ、一審の東京地裁で80万円の損害賠償を命じる判決を言い渡されました。 そのデマがなんとも酷いも...
つぶやき

広宣流布の決戦場第6年を迎えました

いつもブログをお読みくださる皆さま、令和7年の新春、あけましておめでとうございます。 本年は広宣流布の決戦場たる20年代に突入して6年目。ますます激動と混迷を極める日本と世界を横目に、2028年・令和10年までに断じて300万をなし、日本を...
つぶやき

来年(令和7年)の教学試験のテキストは・・・

11月度総幹部会で、来年(令和7年)の教学試験の出題範囲が発表されました。それによると、来年は登用・5級・3級試験があり、登用試験と5級試験のテキストは「基礎教学書 日蓮大聖人の仏法」、3級試験のテキストは同書に加えて「正本堂の誑惑を破し懺...