顕正会

「御遺命守護の戦い」年表

この年表をご覧頂けば、昭和40年代に起きた御遺命破壊の大悪と、顕正会の御遺命守護の戦いの「本質」が、自ずと見えてくるのではないでしょうか。
つぶやき

顕正会「教学部」に新たな教学委員が加わりました!

いま濁乱の極にある宗門が、いよいよ日淳上人以前の「国立戒壇」堅持の宗門に戻り、御遺命の正義が蘇る日も近いことを思えば、ワクワクする歓喜がこみ上げます!
創価学会・宗門破折

顕正会員の臨終に対する疑難中傷を破す

宗門関係者が吹聴する疑難中傷を破折してみたいと思います。
つぶやき

顕正会が宗門末寺「本種寺」を提訴!

どうやら、顕正会が宗門末寺「本種寺」を提訴したようです。宗門が御遺命違背の大罪を深く懺悔し、池田大作に唆されて2代の貫首が捨ててしまった「国立戒壇」の正義に1日も早く立ち還ることを願うばかりです。
つぶやき

法華講員のトリセツ ~SNSでからんでくる法華講員への上手な対処法~

法華講員の投稿を見ていると、本当に「ちょっと、この人、大丈夫ですか??」と心配になるほど、異常にハイテンションな人がいます。「さすがにあのテンションを日常生活で維持し続けるのはキツイのでは…」と要らぬ心配をしてしまうほどです(笑)
つぶやき

「近現代における戒壇問題の経緯と真義」という名の「言い訳」

「いや~、あの時はさあ、池田大作に言われて変なこと書いちゃったんだよね。まあ、でも当時は仕方なかったじゃん?」みたいな、見苦しい「言い訳」が書いてあるだけじゃないですか(笑)
創価学会・宗門破折

「勅宣並びに御教書を申し下して」の手続をひた隠す日蓮正宗公式サイトの御遺命違背を破す

三大秘法抄の「勅宣並びに御教書を申し下して」の御定めは、まさしく「国家意志の表明」を戒壇建立の手続とせよ、ということにほかなりません。この手続のゆえに、「国立戒壇」と端的に呼称されてきたのです。
日蓮大聖人の仏法

十界論(2)

過去世の宿業(行い)により、十界のうちのいずれかが、その人の生命に強く現われて生まれてくるというのです。この先天的な生命の傾向を「宿命」といいます。
日蓮大聖人の仏法

十界論(1)

十界とは、この宇宙に存在するすべての有情を、その境界にしたがって十種に分類したものである。そして非情はこの有情の所依となる国土であるから、宇宙法界は広漠といっても、すべてはこの十界に収まる。
日蓮大聖人の仏法

仏法の実践:折伏

今回の記事では、現役の顕正会員の立場から、「折伏」についての正しい情報をお伝えしたいと思います!
日蓮大聖人の仏法

仏法の実践:遥拝勤行

遥拝勤行こそ、末法の三毒強盛の凡夫を、直接、本門戒壇の大御本尊に繋ぎまいらせる秘術。広布最終段階における信行である。まさしく大聖人様が、いま広宣流布に戦う唯一の仏弟子の大集団・顕正会に、大慈悲を以て開いて下さった大道なのである。
日蓮大聖人の仏法

仏法の実践:勤行

日蓮大聖人の御名である「南無妙法蓮華経」を、「お慕わしい」「有難い」との恋慕渇仰の信心で唱え奉ることで、私たち凡夫が御本尊・日蓮大聖人と一体になり、そのまま仏に成らせて頂けるのです。
つぶやき

顕正会に「教学部」ができました!

冨士大石寺顕正会の平成31年2月度総幹部会で、新たに「教学部」の設置が発表されました!
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顕正会が宗門末寺に全面勝訴!

裁判所は、ビラの内容はすべて事実無根であるとして、誠諦寺に対して50万円の支払いを命じたとのことです。裁判所でこのような判決が出された以上、宗門はいい加減に下らない誹謗中傷を慎むべきです。
日蓮大聖人の仏法

三障四魔に打ち勝つ信心

まさに先生の激闘の中に、「人をよく成すものは、方人よりも強敵」との御金言の絶対なることを、伏して拝するものです。
日蓮大聖人の仏法

出世の御本懐

日蓮大聖人がこの世にご出現された目的は、実に「本門戒壇の大御本尊」を建立して全人類に授与してくださることだったのです。ですから、今の創価学会のように、恐れ多くも戒壇の大御本尊を信ぜず背き奉るならば、無間地獄の業因となります。
日蓮大聖人の仏法

竜の口法難

まさに国家権力が、ただ一人の大聖人の御頸を切ることができず、その絶大威徳の前にひれ伏してしまったのである。このような思議を絶する荘厳な光景が、人類史上、どこにあったであろうか。
日蓮大聖人の仏法

現当二世の大利益

もし本門戒壇の大御本尊を一筋に信じて南無妙法蓮華経と唱え奉れば、必ず現世には宿命が変わって幸福となり、臨終には成仏の相を現じ、死後の生命も大安楽を得る。これが現当二世の大利益である。
つぶやき

「学会員を救う特集号7」の抜粋が出来!

「抜粋」の内容は、特集号7のうち、池田大作が3段階の手口で学会員に本門戒壇の大御本尊を捨てさせたことをわかりやすく説明した部分です。
つぶやき

浅井先生の御心がこもった登用試験

登用試験の問題文を順次掲載していきたいと思います!
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