つぶやき

「『観心本尊抄』の大意を拝し奉る」が有難い!

顕正新聞令和元年8月25日号に、またまた有難い記事が掲載されていました。その名も「『観心本尊抄』の大意を拝し奉る」! 浅井先生の「観心本尊抄」についてのご指導です。
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歴史的な「御遺命守護」特集号4(4)

早瀬管長の責任はまことに重大と言わざるを得ません。守るべきは宗門のメンツではありません。大聖人の御遺命の正義なのです。
創価学会・宗門破折

歴史的な「御遺命守護」特集号4(3)

もし第59世の堀上人が「大坊棟礼」を後世の贋作と断定していたとしたら、第65世の日淳上人がこれを日興上人の文証として元朝勤行で引用されるはずがありません。宗門のデマは一目瞭然です。事の戒壇とは、御付嘱状・三大秘法抄の御遺命のままに、広宣流布の暁に富士山天生原に立てられる国立戒壇です。
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歴史的な「御遺命守護」特集号4(2)

信心だけは、僧俗の別もない、位の別もない、ただ大聖人の御心に叶い奉るか否かなのだとつくづく思います。いま浅井先生のもと、顕正会員として正しい信行が叶うこと、これほど有難いことはありません。
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歴史的な「御遺命守護」特集号4(1)

昭和40年代に始まった御遺命破壊の大悪がいよいよ最終章を迎えた今、浅井先生が「時の貫首」に対し、その責務として、早く悪人を追放して、「国立戒壇」の正義に立ち還るよう直諫されました。まさに歴史的ですね。
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「日興上人『原殿御返事』拝読」が有難い!

戒壇の大御本尊の敵である山崎正友と結託した阿部日顕・大草一男という2人の大謗法者を宗門から追放して、貫首上人みずから「日蓮大聖人の唯一の御遺命は国立戒壇建立である」と宣示すれば、御遺命の正義は一時に正系門家に蘇る。
創価学会・宗門破折

「無間地獄」に堕ちた細井日達の悪臨終

「あんな死に方をして、もう真っ黒になって、あんなのは地獄行きですよ。間違いない」、「そのときの臨終の相があまりにもひどかった。そして臭いが酷かった」、「顔がパンパンに腫れ上がっていた」、「遺体の痛みがひどかった」
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宗門末寺住職が顕正会教学部に屈伏!

日蓮正宗の住職が顕正会教学部に完敗し、宗門に「住職辞任届」を提出することと、寺の御宝前で懺悔・謝罪することを約束したというのです。いやはや、驚きですね!
創価学会・宗門破折

日蓮正宗の実態を知らないあなたへ

細井日達「阿部はとんでもない。学会にべったりでどうしようもないやつだ」(時事懇談会記録)要するに、法華講のみなさんは「阿部信雄」の自己申告に騙されているのです。
つぶやき

顕正会「教学部」にまたまた新たな教学委員が加わりました!

「いつまでも正系門家が、国立戒壇建立の御遺命を放棄したままでは、何とも大聖人様に申しわけない。御遺命に背く師敵対の僧侶あればこれを責め、もし改悔がなければ宗門追放しなければいけない。そのために私は教学部委員を次々と抜擢しているのです」
日蓮大聖人の仏法

日蓮大聖人の大慈大悲・絶大威徳を示す3つの現証

第1は「人生の目的は成仏にある」として「臨終の相」の現証、第2は「立正安国論の予言的中」の現証、第3は「国家権力も御頸切れず」の竜の口の大現証
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「細井日達の悪臨終」の真相が凄すぎる!

宗門がひた隠しにしてきた「細井日達の悪臨終」の真相が明らかに!「今までに見たこともないほどドス黒く、阿鼻獄を恐れ叫んでいるかのような相」、「臨終の相があまりにもひどかった」、「顔がパンパンにはれ上がっていた」、「遺体の痛みが酷かった」等々の証言が…
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最後の地方大会「北東北大会」が熱烈に開催されました!

冨士大石寺顕正会の「北東北大会」が、令和元年6月2日、熱烈に開催されました。
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「大陣すでに破れたり、余党は物の数ならず」

浅井先生は、「大聖人様の御眼を恐れず、己れの保身のために国立戒壇否定に与する者は、大聖人様の弟子ではない。僧侶ではない。『法師の皮を著たる畜生』です。後生は必ず無間地獄に堕つる」と、松野抄を引いて指導くださいました。
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立宗における金剛不退の大誓願

「だから私たちが、広宣流布ができるとかできないとか、心配する必要ないのです。私は一度も心配したことがない。大聖人の仰せのとおりに御奉公すれば、必ず大聖人の絶大威徳によって一時に信ずる時が来るのです」
日蓮大聖人の仏法

「国立戒壇」とは

広宣流布の暁に、国家意志の表明を以て、富士山天生原に建立される本門戒壇の呼称です。
日蓮大聖人の仏法

日蓮大聖人とはいかなる御方か(4)国家権力も御頸切れず

国家権力が、ただ一人の大聖人の御頸を切れず、かえってその絶大威徳の前にひれ伏してしまったという思議を絶する大現証
日蓮大聖人の仏法

日蓮大聖人とはいかなる御方か(3)立正安国論の予言的中

大宇宙は一大生命体であり、人々の心と天地とは相互に関連し影響し合っています。そこに、人々の生命に重大な影響を与える「仏法の正邪」が、「国家の興亡盛衰」を決する根本原因となる所以があるのです。
日蓮大聖人の仏法

日蓮大聖人とはいかなる御方か(2)人生の目的は成仏にある

日蓮大聖人は、「三大秘法」という根源の仏法をもって、「人」と「国」を根底からお救い下さる御本仏です。「根底からお救い下さる」というところが大事ですね。さて、どういう意味でしょうか。
日蓮大聖人の仏法

日蓮大聖人とはいかなる御方か(1)末法濁世の人と国を根底からお救い下さる御本仏

日蓮大聖人こそ、末法万年尽未来際の全人類を、三大秘法という根源の仏法を以て、現当二世にお救い下さる、実に久遠元初の自受用身、末法下種の主・師・親、大慈大悲の御本仏であられる。
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