つぶやき

「権勢にへつらうな、おもねるな、曲げて安易に住するな。ただ恐れるは仏の金言に違わん事のみ、そのほかに何が怖い」

かつて極左団体に幹部として所属し公安から徹底マークされていた方が、顕正会に入信したというのです。広宣流布が近づくにつれて、多様なバックグラウンドを持つ方々が集ってくるようです（笑）

法華講の大講頭であり、妙観講の講頭でもある大草一男が、ネパールで開催された宗門（日蓮正宗）の行事で、なんとヒンズー教の神のような像を祀っていたというのです

まさに立正安国論は理論と現証の一致を以て示された国家安泰・世界平和の一大指南書。ゆえに未来も亦、この法則のままに、国家も人類も動いていく。「未来亦然るべきか」との仰せは、未来広宣流布の前夜に、再び日本国に、立正安国論に御示しの深刻なる自他の二難が起こることを、兼ねて仰せ給うたものである。

「は～功徳も無エ、歓喜も無エ、事あるごとに供養とる、オラこんな宗門いやだ～♪」

大草一男と妙観講が顕正会と藤村法務部長に対して名誉毀損による損害賠償と謝罪広告を求める裁判を起こしたものの、2021年5月28日、東京地方裁判所は大草らの訴えをすべて棄却し、顕正会側が全面的に勝訴したそうです

...

顕正会員に凄惨な暴行を加えた法華講員（常在寺）が有罪確定（罰金５０万円の略式命令）。これが「六根清浄」をうたっている日蓮正宗の信徒の真実の姿です。

「此の本尊の功徳、無量無辺にして広大深遠の妙用あり。故に暫くも此の本尊を信じて南無妙法蓮華経と唱うれば、則ち祈りとして叶わざるはなく、罪として滅せざるはなく、福として来らざるはなく、理として顕われざるはなきなり」（観心本尊抄文段）

...