"阿部日顕"

つぶやき

顕正会こそ諫臣・争子(1)

大聖人様は、顕正会をして諫暁せしめ、諸天をして学会・宗門に抗争を生ぜしめ、ついに偽戒壇・正本堂を打ち砕かせ給うたのであります。
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ついに出てきた!山崎正友の悪臨終

山崎正友といえば、かつて創価学会の副理事長や顧問弁護士を務め、後年は日蓮正宗(宗門)に移り、阿部日顕に重用され、「妙観講」に籍を置いていた人物です。
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20年代こそ広宣流布の決戦場

「私は前々から、二〇年代こそ広宣流布の決戦場であると、思い定めておりました。そのわけは、正系門家の御遺命違背すなわち大聖人様への師敵対が、すでに極限に達している。もう日本は保たないと感じていたからであります」
創価学会・宗門破折

顕正会と宗門の紙上法論、ついに決着!教学委員が宗門坊主を完全論破しました!(2)

①文法的な誤り、②細井日達の説法との矛盾、③関快道自身の言辞との矛盾という3つの観点から、教学委員が関の痴論(「勅宣・御教書」は戒壇建立に当たって不可欠ではない)を完膚なきまでに粉砕しました!
創価学会・宗門破折

顕正会と宗門の紙上法論、ついに決着!教学委員が宗門坊主を完全論破しました!(1)

顕正新聞令和2年6月15日号に、教学委員が宗門の塔中坊主の関快道を完全論破した論文が掲載されていました!「関快道の敗北を誤魔化す『慧妙』の悪足掻きを粉砕す」「『勅宣・御教書』は戒壇建立の必要手続 宗門僧俗、ついに反論不能に陥る」
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もし細井日達が浅井先生の「基礎教学書」を読んで信心を取り戻していたら(2)

「御遺命の敵」となり終わった細井日達は、激甚の心臓発作に襲われ、「真っ黒で『助けてくれ!』と叫んでいるような悪相」を現じて命終しました。
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宗門塔中坊主の論文がまたまた教学委員に一刀両断されてしまいました

顕立正意抄に云く「我が弟子等の中にも信心薄淡き者は、臨終の時、阿鼻獄の相を現ずべし。其の時、我を恨むべからず」と。御本仏一期の御遺命たる「国立戒壇」を否定し背き続ける宗門僧俗こそ、関自らが明言していたとおり、全員無間地獄必定なのである。
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「日蓮正宗責任役員会議事録」で国立戒壇を否定した宗門の大罪

細井日達・早瀬道応・佐藤日成の署名・捺印が議事録にはっきりと…宗門が単に国立戒壇の名称だけを否定したのではなく、その前提として、国立戒壇の内容(教義)をも改変してしまったことがよくわかります。
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教学委員が宗門塔中坊主の論文を一刀両断!

関は論文の冒頭に、「国立戒壇が大聖人の正しい教えであるならば、否定した日蓮正宗僧俗は全員無間地獄に堕ちることになります」と断言しているが、御本仏一期の御遺命たる「国立戒壇」を怨嫉する宗門僧俗は、まさしく「全員無間地獄に堕ちる」ことを知るべきである。
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御遺命違背こそ亡国の因

浅井先生は、「就中、今日においては、正系門家が御遺命に背いていることこそ最も罪が重い。これこそ根本原因であります」と指導くださいました。