つぶやき

最後の地方大会「北東北大会」が熱烈に開催されました!

冨士大石寺顕正会の「北東北大会」が、令和元年6月2日、熱烈に開催されました。
つぶやき

「大陣すでに破れたり、余党は物の数ならず」

浅井先生は、「大聖人様の御眼を恐れず、己れの保身のために国立戒壇否定に与する者は、大聖人様の弟子ではない。僧侶ではない。『法師の皮を著たる畜生』です。後生は必ず無間地獄に堕つる」と、松野抄を引いて指導くださいました。
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立宗における金剛不退の大誓願

「だから私たちが、広宣流布ができるとかできないとか、心配する必要ないのです。私は一度も心配したことがない。大聖人の仰せのとおりに御奉公すれば、必ず大聖人の絶大威徳によって一時に信ずる時が来るのです」
日蓮大聖人の仏法

「国立戒壇」とは

広宣流布の暁に、国家意志の表明を以て、富士山天生原に建立される本門戒壇の呼称です。
日蓮大聖人の仏法

日蓮大聖人とはいかなる御方か(4)国家権力も御頸切れず

国家権力が、ただ一人の大聖人の御頸を切れず、かえってその絶大威徳の前にひれ伏してしまったという思議を絶する大現証
日蓮大聖人の仏法

日蓮大聖人とはいかなる御方か(3)立正安国論の予言的中

大宇宙は一大生命体であり、人々の心と天地とは相互に関連し影響し合っています。そこに、人々の生命に重大な影響を与える「仏法の正邪」が、「国家の興亡盛衰」を決する根本原因となる所以があるのです。
日蓮大聖人の仏法

日蓮大聖人とはいかなる御方か(2)人生の目的は成仏にある

日蓮大聖人は、「三大秘法」という根源の仏法をもって、「人」と「国」を根底からお救い下さる御本仏です。「根底からお救い下さる」というところが大事ですね。さて、どういう意味でしょうか。
日蓮大聖人の仏法

日蓮大聖人とはいかなる御方か(1)末法濁世の人と国を根底からお救い下さる御本仏

日蓮大聖人こそ、末法万年尽未来際の全人類を、三大秘法という根源の仏法を以て、現当二世にお救い下さる、実に久遠元初の自受用身、末法下種の主・師・親、大慈大悲の御本仏であられる。
顕正会

「御遺命守護の戦い」年表

この年表をご覧頂けば、昭和40年代に起きた御遺命破壊の大悪と、顕正会の御遺命守護の戦いの「本質」が、自ずと見えてくるのではないでしょうか。
つぶやき

顕正会「教学部」に新たな教学委員が加わりました!

いま濁乱の極にある宗門が、いよいよ日淳上人以前の「国立戒壇」堅持の宗門に戻り、御遺命の正義が蘇る日も近いことを思えば、ワクワクする歓喜がこみ上げます!