日蓮大聖人の仏法

竜の口法難

まさに国家権力が、ただ一人の大聖人の御頸を切ることができず、その絶大威徳の前にひれ伏してしまったのである。このような思議を絶する荘厳な光景が、人類史上、どこにあったであろうか。
日蓮大聖人の仏法

現当二世の大利益

もし本門戒壇の大御本尊を一筋に信じて南無妙法蓮華経と唱え奉れば、必ず現世には宿命が変わって幸福となり、臨終には成仏の相を現じ、死後の生命も大安楽を得る。これが現当二世の大利益である。
つぶやき

「学会員を救う特集号7」の抜粋が出来!

「抜粋」の内容は、特集号7のうち、池田大作が3段階の手口で学会員に本門戒壇の大御本尊を捨てさせたことをわかりやすく説明した部分です。
つぶやき

浅井先生の御心がこもった登用試験

登用試験の問題文を順次掲載していきたいと思います!
創価学会・宗門破折

「細井日達の悪臨終」をゴマかす宗門の欺瞞を破す(2)

細井日達が急死した後、なんと医師から2人がかりで3時間近くも心臓マッサージを受け続けていたというのです。激しい痛みに悶絶し、顔は歪み、阿鼻叫喚するであろうことは想像に難くありません。
つぶやき

小さな太陽

「太陽には熱と光がある。幹部は信心の熱と光を以て、一人ひとりの信心を励まし、奮い立たせ、功徳に歓喜する明るい組織を作ってほしい。これが決戦場を迎える本年の準備である」
創価学会・宗門破折

正本堂の誑惑を破す(7)正本堂の正体

平成10年4月5日、戒壇の大御本尊は元の奉安殿に還御あそばし、正本堂の撤去工事が開始、ついにその醜悪なる姿を永遠に地上から消したのでした。
創価学会・宗門破折

正本堂の誑惑を破す(6)その他の国立戒壇否定の僻論

国立戒壇を田中智学の思想の模倣というならば、顕正会と同じく「国立戒壇」の名称をお使いになった日蓮正宗の歴代先師上人を、なぜ「田中の模倣」と非難しないのか。
創価学会・宗門破折

正本堂の誑惑を破す(5)事の戒壇の定義変更による誑惑

三大秘法抄に定められた条件が整った時に事実の姿として建立される戒壇を「事の戒壇」といい、それ以前に本門戒壇の大御本尊のまします所を義の戒壇と申し上げるのです。
創価学会・宗門破折

正本堂の誑惑を破す(4)三大秘法抄の曲会

「勅宣並びに御教書」こそ、国家が宗教の正邪を認識決裁し、三大秘法を国家の根本の指導原理として護持擁護するという〝国家意志の表明〟そのものなのです。