つぶやき

歴史的な「御遺命守護」特集号4(1)

昭和40年代に始まった御遺命破壊の大悪がいよいよ最終章を迎えた今、浅井先生が「時の貫首」に対し、その責務として、早く悪人を追放して、「国立戒壇」の正義に立ち還るよう直諫されました。まさに歴史的ですね。
つぶやき

「日興上人『原殿御返事』拝読」が有難い!

戒壇の大御本尊の敵である山崎正友と結託した阿部日顕・大草一男という2人の大謗法者を宗門から追放して、貫首上人みずから「日蓮大聖人の唯一の御遺命は国立戒壇建立である」と宣示すれば、御遺命の正義は一時に正系門家に蘇る。
創価学会・宗門破折

「無間地獄」に堕ちた細井日達の悪臨終

「あんな死に方をして、もう真っ黒になって、あんなのは地獄行きですよ。間違いない」、「そのときの臨終の相があまりにもひどかった。そして臭いが酷かった」、「顔がパンパンに腫れ上がっていた」、「遺体の痛みがひどかった」
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宗門末寺住職が顕正会教学部に屈伏!

日蓮正宗の住職が顕正会教学部に完敗し、宗門に「住職辞任届」を提出することと、寺の御宝前で懺悔・謝罪することを約束したというのです。いやはや、驚きですね!
創価学会・宗門破折

日蓮正宗の実態を知らないあなたへ

細井日達「阿部はとんでもない。学会にべったりでどうしようもないやつだ」(時事懇談会記録)要するに、法華講のみなさんは「阿部信雄」の自己申告に騙されているのです。
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顕正会「教学部」にまたまた新たな教学委員が加わりました!

「いつまでも正系門家が、国立戒壇建立の御遺命を放棄したままでは、何とも大聖人様に申しわけない。御遺命に背く師敵対の僧侶あればこれを責め、もし改悔がなければ宗門追放しなければいけない。そのために私は教学部委員を次々と抜擢しているのです」
日蓮大聖人の仏法

日蓮大聖人の大慈大悲・絶大威徳を示す3つの現証

第1は「人生の目的は成仏にある」として「臨終の相」の現証、第2は「立正安国論の予言的中」の現証、第3は「国家権力も御頸切れず」の竜の口の大現証
つぶやき

「細井日達の悪臨終」の真相が凄すぎる!

宗門がひた隠しにしてきた「細井日達の悪臨終」の真相が明らかに!「今までに見たこともないほどドス黒く、阿鼻獄を恐れ叫んでいるかのような相」、「臨終の相があまりにもひどかった」、「顔がパンパンにはれ上がっていた」、「遺体の痛みが酷かった」等々の証言が…
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最後の地方大会「北東北大会」が熱烈に開催されました!

冨士大石寺顕正会の「北東北大会」が、令和元年6月2日、熱烈に開催されました。
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「大陣すでに破れたり、余党は物の数ならず」

浅井先生は、「大聖人様の御眼を恐れず、己れの保身のために国立戒壇否定に与する者は、大聖人様の弟子ではない。僧侶ではない。『法師の皮を著たる畜生』です。後生は必ず無間地獄に堕つる」と、松野抄を引いて指導くださいました。