創価学会・宗門破折

創価学会・宗門破折

インドネシア日蓮正宗が「ローマ教皇」を歓迎していました

謗法にまみれる宗門「海外部」の実態 顕正新聞4月5日号に、日蓮正宗(宗門)の目を疑うような謗法与同を暴く記事が掲載されていました。 「宗門『海外部』の驚愕の実態」と題する「世相閻魔帳」によると、インドネシアにある宗門の現地組織「インドネシア...
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早瀬日如管長への諫訴2

「早瀬日如管長への諫訴」特集号2が出来しました 冨士大石寺顕正会の2月度総幹部会を特集した顕正新聞3月5日号が出来しました。その名も「早瀬日如管長への諫訴」特集号2! 浅井会長は、宗門の早瀬日如管長に対し、五体投地の懺悔と御遺命たる国立戒壇...
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「慧妙」が顕正会との裁判で完敗し、賠償金を支払いました

敗訴後も虚勢を張っていた「慧妙」 日蓮正宗の謀略紙「慧妙」は、顕正会憎しのあまり、ありもしないデマを堂々と垂れ流した結果、顕正会から裁判を起こされ、一審の東京地裁で80万円の損害賠償を命じる判決を言い渡されました。 そのデマがなんとも酷いも...
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慧妙が大草一党の謗法与同について稚拙な反論をしたようです

見え透いたペテンを弄する「慧妙」 ネパールのルンビニ仏教大学と共同・協力して、様々な国の邪僧らを招いた上で、釈迦像を祀り、釈迦仏法の大事を訴える「謗法セミナー」を開催するというおぞましい謗法与同を犯した、日蓮正宗理境坊所属の妙観講の講頭・大...
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邪宗の僧侶らと肩を並べる日蓮正宗妙観講・大草一男の謗法与同

堕獄必定の謗法与同 日蓮正宗理境坊所属の妙観講の講頭・大草一男の一党は、ネパールのルンビニ仏教大学と共同・協力して、様々な国の邪僧らを招いた上で、釈迦像を祀り、釈迦仏法の大事を訴える「謗法セミナー」を開催するというおぞましい謗法与同を犯しま...
創価学会・宗門破折

妙観講・大草一男の一党が邪宗の大学とコラボして「釈迦仏像」を祀る謗法セミナーを開催しました

顕正新聞8月5日号の「世相閻魔帳」に、おぞましい記事が掲載されていました。 日蓮正宗理境坊「妙観講」(講頭は大草一男)の謗法与同の実態が、またしても赤裸々に暴露されていたのです。 大草一党といえば、ネパールで開催した妙観講の集会でヒンズー教...
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日蓮正宗の謀略紙「慧妙」が顕正会との裁判に敗れ、損害賠償を命じられました

宗門の謀略紙「慧妙」に裁判所が賠償命令 顕正新聞5月5日号に、ひときわ目を引く記事がありました。 そのタイトルは、次のとおり。慧妙社、顕正会への名誉毀損で賠償命令「保険金詐欺未遂」と悪質なデマを流布して敗訴宗門の監督責任も重大、「慧妙」は廃...
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創価学会が「久遠元初の自受用身」を否定し、「未曾有の邪教化」を遂げました

創価学会が、ついに邪教化を決定づける重大な教義改変を行いました。 なんと日蓮大聖人が「久遠元初の自受用身」「末法下種の御本仏」であられることを否定したのです。いやはや、信じられない邪教化ですね。 その詳細は、冨士大石寺顕正会の1月度総幹部会...
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妙観講員の暴行等は〝大草一男の指示に基づく〟と司法が認定!!

法華講大講頭の大草は、妙観講員の悪行を暴いた顕正会の弁護士に再び敗訴しました。妙観講員らの顕正会員に対する暴力行為等は大草・妙観講の「指示」に基づくものであった、と司法によって認定されてしまったのです。憐れですね。
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やっぱりウソだった早瀬日如管長の「80万人体勢」達成宣言

早瀬日如管長は、令和3年の元旦に「80万人体勢を達成した!」とみずから大々的に発表しておきながら、裏では文化庁に対し、「うちの信者数は78万2300人ですよ」とひそかに報告していたことになります。