創価学会・宗門破折

創価学会・宗門破折

妙観講員の暴行等は〝大草一男の指示に基づく〟と司法が認定!!

法華講大講頭の大草は、妙観講員の悪行を暴いた顕正会の弁護士に再び敗訴しました。妙観講員らの顕正会員に対する暴力行為等は大草・妙観講の「指示」に基づくものであった、と司法によって認定されてしまったのです。憐れですね。
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やっぱりウソだった早瀬日如管長の「80万人体勢」達成宣言

早瀬日如管長は、令和3年の元旦に「80万人体勢を達成した!」とみずから大々的に発表しておきながら、裏では文化庁に対し、「うちの信者数は78万2300人ですよ」とひそかに報告していたことになります。
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「最後に申すべき事」(6)~最後に申すべき事~

 浅井先生は、阿部日顕の三大謗法およびその反論をことごとく破折し畢ったのち、「結章」において次のごと...
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「最後に申すべき事」(5)~謗法与同を破す~

「戒壇の大御本尊を攻撃せよ」と身延の邪僧に嗾けた大謗法者・山崎正友を側近として重用していた事実は、阿部日顕もまた戒壇の大御本尊に対し奉り、全く信のないことを物語って余りあります
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「最後に申すべき事」(4)~「戒壇の大御本尊」に対し奉る誹謗を破す~

 あるべからざるこの大謗法がなぜ起きたのか。――その動機を一言でいえば、栄達の道が閉ざされたと思い込...
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「最後に申すべき事」(3)~「御遺命違背」についての反論を破す~

 すべての犯罪に動機があることは、世法・仏法ともに同じです。 宗門教学部長の要職にあった阿部日顕が、...
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「最後に申すべき事」(2)~「法主絶対論」等の欺瞞を破す~

 阿部日顕は返書において、己の三大謗法の疵(きず)を隠すため、初めに「法主絶対論」を振りかざして問答...
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「最後に申すべき事」(1)~これまでの経緯~

浅井先生は、阿部日顕の返書における嘘とたばかりを粉砕するとともに、三大謗法を犯して一分の改悔なき阿部の天魔その身に入る正体を白日に晒し、以て大聖人の御裁断を仰ぎ奉るべく、「最後に申すべき事」を送付されたのです。
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顕正新聞が日蓮正宗の邪義に止めを刺しました(3)

ついに浅井先生の正しさを認めてしまったようです 顕正新聞5月15日号に掲載された「御遺命違背の糾弾か...
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顕正新聞が日蓮正宗の邪義に止めを刺しました(2)

「訓諭」についてのタバカリが破綻しました 顕正新聞5月15日号に掲載された「御遺命違背の糾弾から逃げ...
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顕正新聞が日蓮正宗の邪義に止めを刺しました(1)

日蓮正宗の邪義にトドメ 顕正新聞5月15日号に、おもしろい記事がありました。「御遺命違背の糾弾から逃...
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顕正新聞が日蓮正宗の邪義を粉砕しました

未だに大聖人の御遺命に背き続ける日蓮正宗 顕正新聞令和3年3月25日号に、すごい記事がありました。そ...
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どうして国立戒壇が必要なのか

日蓮大聖人の御遺命の戒壇とは、広宣流布の暁に国家意志の表明をもって建立される国立戒壇であり、これこそが日本を仏国にする唯一の秘術、そして日本国の使命であることがよくわかります。だから国立戒壇が必要なんですね。
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宗門僧俗から「神通力などない凡夫」呼ばわりされる阿部日顕

慧妙によると阿部日顕は「神通力などない凡夫」のようです(笑)
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追い詰められた大草一党が「国教」を認めて自滅したようです

大草は追い詰められた末に、宗門が公式に否定する大聖人の仏法の「国教化」を認めざるを得なくなったのである。これは御遺命の戒壇が「国立戒壇」であると認めたに等しい。まさに「語るに落ちる」とはこのこと、大草は細井・阿部の主張が誤りであることを自認したのである。
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法華講の登山に功徳がない本当の理由

日蓮正宗では絶対に教えてくれない、仏法上の深い「理由」をお伝えします。「無智」というのは恐ろしいですね…
創価学会・宗門破折

諸宗はどうして邪法なのか ~正しい仏法の見分け方~

諸宗が拠りどころにしている経は、すべて釈尊が説いたものです。しかし、その釈尊自身が、それらの経は方便(仮の教え)であるから捨てよと、ハッキリと仰っているのです。これに固執し、本懐である法華経を誹謗する諸宗が邪法であることは明らかです。
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顕正会と宗門の紙上法論、ついに決着!教学委員が宗門坊主を完全論破しました!(3)

「慧妙」に掲載された関快道の痴文に端を発する法論が、「顕正会の勝利・宗門僧俗の敗北」という形で完全決着しました!
創価学会・宗門破折

顕正会と宗門の紙上法論、ついに決着!教学委員が宗門坊主を完全論破しました!(2)

①文法的な誤り、②細井日達の説法との矛盾、③関快道自身の言辞との矛盾という3つの観点から、教学委員が関の痴論(「勅宣・御教書」は戒壇建立に当たって不可欠ではない)を完膚なきまでに粉砕しました!
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顕正会と宗門の紙上法論、ついに決着!教学委員が宗門坊主を完全論破しました!(1)

顕正新聞令和2年6月15日号に、教学委員が宗門の塔中坊主の関快道を完全論破した論文が掲載されていました!「関快道の敗北を誤魔化す『慧妙』の悪足掻きを粉砕す」「『勅宣・御教書』は戒壇建立の必要手続 宗門僧俗、ついに反論不能に陥る」