創価学会・宗門破折

創価学会・宗門破折

「最後に申すべき事」(4)~「戒壇の大御本尊」に対し奉る誹謗を破す~

あるべからざるこの大謗法がなぜ起きたのか。――その動機を一言でいえば、栄達の道が閉ざされたと思い込んだ阿部日顕の憤懣です。 当時、細井管長は池田大作との不和に心身を労していました。このとき阿部日顕は教学部長の要職にありながら、池田に内通して...
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「最後に申すべき事」(3)~「御遺命違背」についての反論を破す~

すべての犯罪に動機があることは、世法・仏法ともに同じです。 宗門教学部長の要職にあった阿部日顕が、なぜ御本仏の一期の御遺命を破壊せんとするほどの大罪を犯したのかといえば、それは名利です。宗門を牛耳る権力者・池田大作の寵を得れば、宗門の最高位...
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「最後に申すべき事」(2)~「法主絶対論」等の欺瞞を破す~

阿部日顕は返書において、己の三大謗法の疵(きず)を隠すため、初めに「法主絶対論」を振りかざして問答無用と威し、さらに浅井先生の過去の発言を歪曲しては誣言(ぶげん)を並べています。よって浅井先生は、このたばかりをまず打ち砕いておられます。1、...
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「最後に申すべき事」(1)~これまでの経緯~

浅井先生は、阿部日顕の返書における嘘とたばかりを粉砕するとともに、三大謗法を犯して一分の改悔なき阿部の天魔その身に入る正体を白日に晒し、以て大聖人の御裁断を仰ぎ奉るべく、「最後に申すべき事」を送付されたのです。
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顕正新聞が日蓮正宗の邪義に止めを刺しました(3)

ついに浅井先生の正しさを認めてしまったようです 顕正新聞5月15日号に掲載された「御遺命違背の糾弾から逃げ回る大草一党に止めを刺す」も、いよいよ最終回です。今回は、国立戒壇に関する部分を紹介したいと思います。 驚いたことに、記事によると、「...
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顕正新聞が日蓮正宗の邪義に止めを刺しました(2)

「訓諭」についてのタバカリが破綻しました 顕正新聞5月15日号に掲載された「御遺命違背の糾弾から逃げ回る大草一党に止めを刺す」。今回は、細井日達の「訓諭」(昭和47年4月28日)を破折する部分を紹介してみたいと思います。 細井日達の「訓諭」...
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顕正新聞が日蓮正宗の邪義に止めを刺しました(1)

日蓮正宗の邪義にトドメ 顕正新聞5月15日号に、おもしろい記事がありました。「御遺命違背の糾弾から逃げ回る大草一党に止めを刺す」という藤村副教学部長の記事で、宗門(日蓮正宗)の人たちが垂れ流している邪義にトドメを刺したものです。読んでいて、...
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顕正新聞が日蓮正宗の邪義を粉砕しました

未だに大聖人の御遺命に背き続ける日蓮正宗 顕正新聞令和3年3月25日号に、すごい記事がありました。その名も、「謀略紙『慧妙』苦しまぎれの弁明」「大草一党の痴論を破し、宗門の御遺命違背を糾弾す」!藤村副教学部長が書いた記事です。 私も一読しま...
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どうして国立戒壇が必要なのか

日蓮大聖人の御遺命の戒壇とは、広宣流布の暁に国家意志の表明をもって建立される国立戒壇であり、これこそが日本を仏国にする唯一の秘術、そして日本国の使命であることがよくわかります。だから国立戒壇が必要なんですね。
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宗門僧俗から「神通力などない凡夫」呼ばわりされる阿部日顕

慧妙によると阿部日顕は「神通力などない凡夫」のようです(笑)