"阿部日顕"

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来年(令和4年)の教学試験のテキストは・・・

登用・5級・3級試験があり、登用試験と5級試験のテキストは「基礎教学書 日蓮大聖人の仏法」、3級試験のテキストは「立正安国論謹講」と「最後に申すべき事」のようです。
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皇室の一大使命

日本国の国主たる天皇が、国家・国民を代表して戒壇の大御本尊を守護し奉る。その大精神が「国立戒壇のすぐそばに王城を建てる」ということなのです。
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大草一男と妙観講に再び司法の鉄槌が下ったようです

「原告妙観講員らによる被告顕正会らに対する迷惑行為及び暴力行為が多数発生していたという摘示事実は真実である」「これらの迷惑行為及びそれがエスカレートしたものとしての暴力行為が原告ら(大草と妙観講)の少なくとも黙示の指示に基づくものであったことも推認することができ、この点についても真実性が認められる」
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原点の月・8月

「権勢にへつらうな、おもねるな、曲げて安易に住するな。ただ恐れるは仏の金言に違わん事のみ、そのほかに何が怖い」
日蓮大聖人の仏法

幸・不幸はどうして生じるのか

幸・不幸は偶然生じるのではなく、過去に自分がやってきたことを原因として、その結果をいま受けているのです。ですから、もしいま不幸を感じているとしたら、それは誰のせいでもなく、自分自身が過去にやってきたことの報いということになります。逆に、将来どんな果報を受けるかは、いま為しつつある所行によって決まるのです。
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日蓮正宗信徒の暴力事件が酷すぎる

顕正会員に凄惨な暴行を加えた法華講員(常在寺)が有罪確定(罰金50万円の略式命令)。これが「六根清浄」をうたっている日蓮正宗の信徒の真実の姿です。
創価学会・宗門破折

顕正新聞が日蓮正宗の邪義に止めを刺しました(3)

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創価学会・宗門破折

顕正新聞が日蓮正宗の邪義に止めを刺しました(2)

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広宣流布前夜の大魔障

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亡国の根本原因は「仏法より事起こる」

「日蓮は一閻浮提第一の聖人なり。上一人より下万民に至るまで、之を軽毀して刀杖を加え、流罪に処するが故に、梵と釈と日月・四天、隣国に仰せ付けて之を逼責するなり」(聖人知三世事)