つぶやき

顕正会こそ諫臣・争子(2)

いよいよ浅井先生が第3回目の一国諫暁に立たれる―。この重大発表をお聞きしては、全身が大感動に包まれました。
つぶやき

顕正会こそ諫臣・争子(1)

大聖人様は、顕正会をして諫暁せしめ、諸天をして学会・宗門に抗争を生ぜしめ、ついに偽戒壇・正本堂を打ち砕かせ給うたのであります。
日蓮大聖人の仏法

日蓮大聖人と釈迦仏の関係(1)

3000年前にインドに生まれた釈尊は、この宇宙に無数に存在する「三世十方の諸仏」、つまり「迹仏」の1人であり、種・熟・脱という仏様の長遠の化導のいちばん最後に出現した仏だったのです。そして、歴史が一巡し、再びご出現になられた大もとの仏様こそ、下種の御本仏・日蓮大聖人なのです。
日蓮大聖人の仏法

仏法と世法

「仏法」というのは、大智慧の仏様が証得された生命・生活の根本の理法なのです。世間一般の道理・法則等の「世法」を深く見つめれば、その奥底には仏法があります。個人の生活、国家の興亡、国防・政治等も、その根底において、すべて仏法と関わっているのです。
つぶやき

「私も広布に戦いたい」と副講頭が顕正会に入会しました

約20年間も法華講で活動したそうですが、広宣流布の確信や功徳の歓喜は全くなく、たびたび供養を求められ、登山できなくとも供養金を払う「付け願い」まであり、結局はカネを貪っているだけと思わずにはいられなかったそうです。
つぶやき

ついに出てきた!山崎正友の悪臨終

山崎正友といえば、かつて創価学会の副理事長や顧問弁護士を務め、後年は日蓮正宗(宗門)に移り、阿部日顕に重用され、「妙観講」に籍を置いていた人物です。
つぶやき

20年代こそ広宣流布の決戦場

「私は前々から、二〇年代こそ広宣流布の決戦場であると、思い定めておりました。そのわけは、正系門家の御遺命違背すなわち大聖人様への師敵対が、すでに極限に達している。もう日本は保たないと感じていたからであります」
創価学会・宗門破折

顕正会と宗門の紙上法論、ついに決着!教学委員が宗門坊主を完全論破しました!(3)

「慧妙」に掲載された関快道の痴文に端を発する法論が、「顕正会の勝利・宗門僧俗の敗北」という形で完全決着しました!
創価学会・宗門破折

顕正会と宗門の紙上法論、ついに決着!教学委員が宗門坊主を完全論破しました!(2)

①文法的な誤り、②細井日達の説法との矛盾、③関快道自身の言辞との矛盾という3つの観点から、教学委員が関の痴論(「勅宣・御教書」は戒壇建立に当たって不可欠ではない)を完膚なきまでに粉砕しました!
創価学会・宗門破折

顕正会と宗門の紙上法論、ついに決着!教学委員が宗門坊主を完全論破しました!(1)

顕正新聞令和2年6月15日号に、教学委員が宗門の塔中坊主の関快道を完全論破した論文が掲載されていました!「関快道の敗北を誤魔化す『慧妙』の悪足掻きを粉砕す」「『勅宣・御教書』は戒壇建立の必要手続 宗門僧俗、ついに反論不能に陥る」