つぶやき

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どうして「総罰」が起こるのか

日本一同が未だに日蓮大聖人に背き続け、加えて正系門家が極限の大謗法・師敵対に陥っているために、いま「総罰」が起きているのです。
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300万を見つめて

正本堂の崩壊こそ、まさに第六天の魔王の敗退であり、池田大作・細井日達・阿部日顕等のたばかりの終焉であった。そして「破邪」の次には必ず「立正」がある。立正とは国立戒壇の建立である。すべては大聖人様の絶大威徳により成就するものであれば、国立戒壇は必ず成る。
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顕正新聞VS聖教新聞

「あなた、学会で活動していても、日々の生活も、性格もよくなっていないじゃない」「別にいいんだよ。顕正会には関係ないでしょ。これが学会流の正しさなのよ」
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第三青年会館の御入仏式が奉修されました(2)

遥拝勤行こそ、浅井先生の大聖人に対し奉る「忠誠の証」であり、濁乱の正系門家にあって唯一、広布最終段階に御奉公する資格を有する顕正会に大聖人がお教え下された「御意に叶う信行」なのです。
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第三青年会館の御入仏式が奉修されました

第六天の魔王に誑かされ、大聖人一期の御遺命に背いた無道心の学会・宗門に、広宣流布ができるはずがありません。彼らにはすでにその資格も力もないのです。
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遥拝勤行こそ忠誠の証

信心に距離は関係ないのです。たとえ戒壇の大御本尊様からどれほど遠く離れた地に住んでいようとも、大聖人様を恋慕渇仰して、大聖人の御名を南無妙法蓮華経と唱え奉れば、そのお題目は直ちに日蓮大聖人様に通ずる、戒壇の大御本尊様に通ずる。そして大功徳を頂き、臨終には成仏の相を現ずることができるのです。
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日米安保条約第5条の限界

アメリカが衰退して来た今日では、「アメリカに防衛義務がある」などとの思い込みは、もう通用しなくなっているのです。
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顕正会の会員総数が222万になりました

冨士大石寺顕正会の令和2年11月度総幹部会が行われ、ついに会員総数が222万に達したとの発表がありました。いやはや、すごいですね!
創価学会・宗門破折

追い詰められた大草一党が「国教」を認めて自滅したようです

大草は追い詰められた末に、宗門が公式に否定する大聖人の仏法の「国教化」を認めざるを得なくなったのである。これは御遺命の戒壇が「国立戒壇」であると認めたに等しい。まさに「語るに落ちる」とはこのこと、大草は細井・阿部の主張が誤りであることを自認したのである。
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広布前夜の「同士討ち」

「日本国の大疫病と、大飢渇と、どしうちと、他国より責めらるゝは総罰なり」(出世本懐成就御書)