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20年代こそ広宣流布の決戦場

「私は前々から、二〇年代こそ広宣流布の決戦場であると、思い定めておりました。そのわけは、正系門家の御遺命違背すなわち大聖人様への師敵対が、すでに極限に達している。もう日本は保たないと感じていたからであります」
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「顕正新聞社」の公式サイトが凄すぎる!

「顕正新聞社」の公式サイトでは、顕正新聞の特集号を閲覧できるほか、なんと「基礎教学書 日蓮大聖人の仏法」の内容が大々的に公開されていました!
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日蓮大聖人の諸天に申し付ける絶大威徳が凄すぎる!(2)

大聖人の諸天に申し付ける絶大威徳を如実に拝し、「日蓮によりて日本国の有無はあるべし」との重大御聖意を全日本人に教え、人を救い国を救う資格と力を有する仏弟子の大集団は、浅井先生率いる顕正会以外にありません。
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日蓮大聖人の諸天に申し付ける絶大威徳が凄すぎる!(1)

「立正安国論の御聖意 心肝に染めよ」「日蓮大聖人に背けば、今生も後生も大難」「早く国立戒壇建立して金剛不壊の仏国を」
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もし細井日達が浅井先生の「基礎教学書」を読んで信心を取り戻していたら(2)

「御遺命の敵」となり終わった細井日達は、激甚の心臓発作に襲われ、「真っ黒で『助けてくれ!』と叫んでいるような悪相」を現じて命終しました。
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もし細井日達が浅井先生の「基礎教学書」を読んで信心を取り戻していたら(1)

細井日達も最初から全く信心がなかったわけではありません。はじめは御遺命に背く恐ろしさを感じていたものの、池田大作の権力と金力にへつらうあまり、徐々に信心が逸脱し、御遺命破壊に加担してしまったのです。もし細井日達が浅井先生の「基礎教学書」を読み、信心を取り戻していたら…
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新しい正門と第三青年会館の完成予想図が掲載されました

顕正新聞令和2年5月25日号が届いたので開いてみると、なんということでしょう!「新しい正門」と「第三青年会館」の完成予想図が掲載されているではないですか!
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宗門塔中坊主の論文がまたまた教学委員に一刀両断されてしまいました

顕立正意抄に云く「我が弟子等の中にも信心薄淡き者は、臨終の時、阿鼻獄の相を現ずべし。其の時、我を恨むべからず」と。御本仏一期の御遺命たる「国立戒壇」を否定し背き続ける宗門僧俗こそ、関自らが明言していたとおり、全員無間地獄必定なのである。
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新型コロナのその先と根本原因

「正系門家のこの濁乱こそ、まさに日本が亡ぶ根本原因である」、「正系門家が日蓮大聖人の唯一の御遺命に背いて、日本が傾かぬはずがない。日本の亡びぬ道理がない。その前相として、いま諸天の治罰たる総罰が現われて来た」
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新型コロナウィルスでお悩みの方へ~あらゆる苦難を乗り越えていく方法~

人の幸せは、自分と周りの環境との関係性の上に成り立っています。ですから、周りの環境が厳しくなり、それに押しつぶされてしまうと、生きていること自体が苦しくなってしまいます。これを仏法で「地獄界」といいます。では、どうしたらこれを乗り越えていくことができるのでしょうか。