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米中対決と日本

いま激しさを増す米中の対決は、今後どちらが世界の覇権を握るかという「世界の覇権を賭した戦い」であるために、どちらも一歩も引かず、やがて全世界を巻き込み、最終的には核兵器をも使用する大闘諍に至るのです。
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【妙観講員必見!】教学委員から大草一男への6つの問い

大草は「摧破異流義考」(昭和六十三年)にて、正本堂が〝前以て建てておいた御遺命の戒壇〟に当たる旨を記述しているが、同様の見解を表明していた阿部日顕は「今から見れば言い過ぎやはみ出しがある」と誤りを認めている。大草も誤りを認めるか。覚悟を決めて回答せよ。
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日蓮大聖人・国立戒壇こそ「日本の柱」(2)

「日蓮大聖人こそ日本の柱」、「国立戒壇こそ日本の柱」との重大事を明かされた「日本の柱」特集号(顕正新聞令和2年9月5日号)は大感激です!
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日蓮大聖人・国立戒壇こそ「日本の柱」(1)

早く広宣流布して、憲法を改正し、日本の柱たる国立戒壇を建立し、大聖人様に応え奉らなければならぬ。もうその時が来ているのです。
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鳥取会館御入仏式が厳修されました

冨士大石寺顕正会の「鳥取会館御入仏式」が、令和2年8月2日、厳粛に奉修されました。
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正本堂を「御遺命の戒壇」と讃嘆していた大草一男の「処世術」

大草一男「まさに大石寺正本堂は御宝蔵・奉安殿等とは異なり、やがて広布の時至れば大本門寺本堂たるべき堂宇である」(摧破異流義考)
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顕正会こそ諫臣・争子(2)

いよいよ浅井先生が第3回目の一国諫暁に立たれる―。この重大発表をお聞きしては、全身が大感動に包まれました。
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顕正会こそ諫臣・争子(1)

大聖人様は、顕正会をして諫暁せしめ、諸天をして学会・宗門に抗争を生ぜしめ、ついに偽戒壇・正本堂を打ち砕かせ給うたのであります。
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「私も広布に戦いたい」と副講頭が顕正会に入会しました

約20年間も法華講で活動したそうですが、広宣流布の確信や功徳の歓喜は全くなく、たびたび供養を求められ、登山できなくとも供養金を払う「付け願い」まであり、結局はカネを貪っているだけと思わずにはいられなかったそうです。
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ついに出てきた!山崎正友の悪臨終

山崎正友といえば、かつて創価学会の副理事長や顧問弁護士を務め、後年は日蓮正宗(宗門)に移り、阿部日顕に重用され、「妙観講」に籍を置いていた人物です。