日蓮大聖人の仏法

日蓮大聖人の仏法

幸・不幸はどうして生じるのか

幸・不幸は偶然生じるのではなく、過去に自分がやってきたことを原因として、その結果をいま受けているのです。ですから、もしいま不幸を感じているとしたら、それは誰のせいでもなく、自分自身が過去にやってきたことの報いということになります。逆に、将来どんな果報を受けるかは、いま為しつつある所行によって決まるのです。
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人は死んだらどうなるか?

「死んだら終わり」という意見には何の根拠もありません。「えっ、でも、死んだら体が無くなってしまうでしょう?」と思うかもしれませんが、「目に見えなくなるから無になる」というのは大変な誤解です。
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日蓮大聖人の一代御化導の肝要

大聖人様は、立宗のとき我が身即久遠元初の自受用身と知り給い、竜の口のとき我が身即久遠元初の自受用身と顕われ給い、そしてその御覚りの全体を「本門戒壇の大御本尊」に図顕あそばし全人類に授与して下さった…この三つの大事こそ、大聖人一代御化導の肝要・骨目です。
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日蓮大聖人と釈迦仏の関係(2)

日蓮大聖人こそ久遠元初の自受用身の再誕であられる…まさに外用は上行菩薩、内証は久遠元初の自受用身、かかる尊貴の御仏の出現を、釈迦仏は法華経において予言・証明したのであった。
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日蓮大聖人と釈迦仏の関係(1)

3000年前にインドに生まれた釈尊は、この宇宙に無数に存在する「三世十方の諸仏」、つまり「迹仏」の1人であり、種・熟・脱という仏様の長遠の化導のいちばん最後に出現した仏だったのです。そして、歴史が一巡し、再びご出現になられた大もとの仏様こそ、下種の御本仏・日蓮大聖人なのです。
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仏法と世法

「仏法」というのは、大智慧の仏様が証得された生命・生活の根本の理法なのです。世間一般の道理・法則等の「世法」を深く見つめれば、その奥底には仏法があります。個人の生活、国家の興亡、国防・政治等も、その根底において、すべて仏法と関わっているのです。
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