顕正会 「御遺命守護の戦い」年表 この年表をご覧頂けば、昭和40年代に起きた御遺命破壊の大悪と、顕正会の御遺命守護の戦いの「本質」が、自ずと見えてくるのではないでしょうか。 2019.05.03 顕正会
つぶやき 顕正会「教学部」に新たな教学委員が加わりました! いま濁乱の極にある宗門が、いよいよ日淳上人以前の「国立戒壇」堅持の宗門に戻り、御遺命の正義が蘇る日も近いことを思えば、ワクワクする歓喜がこみ上げます! 2019.05.01 つぶやき
つぶやき 「近現代における戒壇問題の経緯と真義」という名の「言い訳」 「いや~、あの時はさあ、池田大作に言われて変なこと書いちゃったんだよね。まあ、でも当時は仕方なかったじゃん?」みたいな、見苦しい「言い訳」が書いてあるだけじゃないですか(笑) 2019.03.30 つぶやき
創価学会・宗門破折 「細井日達の悪臨終」をゴマかす宗門の欺瞞を破す(2) 細井日達が急死した後、なんと医師から2人がかりで3時間近くも心臓マッサージを受け続けていたというのです。激しい痛みに悶絶し、顔は歪み、阿鼻叫喚するであろうことは想像に難くありません。 2019.01.20 創価学会・宗門破折
創価学会・宗門破折 正本堂の誑惑を破す(7)正本堂の正体 平成10年4月5日、戒壇の大御本尊は元の奉安殿に還御あそばし、正本堂の撤去工事が開始、ついにその醜悪なる姿を永遠に地上から消したのでした。 2019.01.06 創価学会・宗門破折
創価学会・宗門破折 正本堂の誑惑を破す(6)その他の国立戒壇否定の僻論 国立戒壇を田中智学の思想の模倣というならば、顕正会と同じく「国立戒壇」の名称をお使いになった日蓮正宗の歴代先師上人を、なぜ「田中の模倣」と非難しないのか。 2019.01.06 創価学会・宗門破折
創価学会・宗門破折 正本堂の誑惑を破す(5)事の戒壇の定義変更による誑惑 三大秘法抄に定められた条件が整った時に事実の姿として建立される戒壇を「事の戒壇」といい、それ以前に本門戒壇の大御本尊のまします所を義の戒壇と申し上げるのです。 2018.12.28 創価学会・宗門破折
創価学会・宗門破折 正本堂の誑惑を破す(4)三大秘法抄の曲会 「勅宣並びに御教書」こそ、国家が宗教の正邪を認識決裁し、三大秘法を国家の根本の指導原理として護持擁護するという〝国家意志の表明〟そのものなのです。 2018.12.22 創価学会・宗門破折