創価学会・宗門破折 「国立戒壇」の四文字に込められた意味 三大秘法抄の御文を要言すなわち肝要部分を要約すれば、一期弘法付嘱書の「国主此の法を立てらるれば」との御文になり、さらにこの御文を約言、つづめて言えば、「国立戒壇」になるのです。 2019.11.18 創価学会・宗門破折
つぶやき 御遺命破壊に加担した5悪人 「御遺命破壊の悪事に加担した5悪人」とは、池田大作と、彼にへつらった二人の貫首の細井日達・阿部日顕と、さらにこの二人の貫首に取り入った「寄生虫」とも言うべき山崎正友と大草一男であります。 2019.09.24 つぶやき
つぶやき 「日興上人『原殿御返事』拝読」が有難い! 戒壇の大御本尊の敵である山崎正友と結託した阿部日顕・大草一男という2人の大謗法者を宗門から追放して、貫首上人みずから「日蓮大聖人の唯一の御遺命は国立戒壇建立である」と宣示すれば、御遺命の正義は一時に正系門家に蘇る。 2019.08.20 つぶやき
創価学会・宗門破折 「無間地獄」に堕ちた細井日達の悪臨終 「あんな死に方をして、もう真っ黒になって、あんなのは地獄行きですよ。間違いない」、「そのときの臨終の相があまりにもひどかった。そして臭いが酷かった」、「顔がパンパンに腫れ上がっていた」、「遺体の痛みがひどかった」 2019.08.17 創価学会・宗門破折
創価学会・宗門破折 日蓮正宗の実態を知らないあなたへ 細井日達「阿部はとんでもない。学会にべったりでどうしようもないやつだ」(時事懇談会記録)要するに、法華講のみなさんは「阿部信雄」の自己申告に騙されているのです。 2019.07.29 創価学会・宗門破折
つぶやき 「大陣すでに破れたり、余党は物の数ならず」 浅井先生は、「大聖人様の御眼を恐れず、己れの保身のために国立戒壇否定に与する者は、大聖人様の弟子ではない。僧侶ではない。『法師の皮を著たる畜生』です。後生は必ず無間地獄に堕つる」と、松野抄を引いて指導くださいました。 2019.06.14 つぶやき