新しい正門と第三青年会館の完成予想図が掲載されました

新しい正門と第三青年会館の完成予想図が!

 顕正新聞令和2年5月25日号が届いたので開いてみると、なんということでしょう!「新しい正門」と「第三青年会館」の完成予想図が掲載されているではないですか!

 広々とした新正門と本部会館の隣に並び立つ第三青年会館の威容が、なんとも堂々として素晴らしいですね。

 あまりに素晴らしいので、つい写真を撮ってしまいました(笑)

浅井先生の御心がつまった第三青年会館

 5月25日号によると、第三青年会館は鉄骨造3階建てで、延べ床面積は473坪、最大収容人数は1500名とのこと。いやはや、ものすごく大きいですね!

 しかも、首都圏の大地震を想定して、通常の建築物に比べて1・5倍もの地震力で計算された完璧な耐震設計が施され、耐火・防炎等の対策も万全なんだそうです!顕正会員を三災七難から守らんとされる浅井先生の御心を感じては、有難い思いでいっぱいです。

 「広布の決戦場の20年代を迎え、広布の本陣の構えがこのように自然と整ったこと、ただ大聖人様の御守護以外にはない」との解説には、有り難さがいや増します(笑)

 落成は今年の11月末とのこと。今から楽しみですね。

 私もご報恩の思いを随力弘通の色にあらわしていきたいと思います!