"阿部日顕"

創価学会・宗門破折

顕正新聞が日蓮正宗の邪義を粉砕しました

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「顕正会は暴力集団!」と叫んで暴力をふるう法華講員

日蓮正宗・常在寺(住職は阿部日明)の信徒が顕正会員に暴力をふるい、罰金刑を受けたというのです。そんな暴力をふるった信徒が「顕正会は暴力集団!」などと叫んでいたというから呆れてしまいますね。
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300万を見つめて

正本堂の崩壊こそ、まさに第六天の魔王の敗退であり、池田大作・細井日達・阿部日顕等のたばかりの終焉であった。そして「破邪」の次には必ず「立正」がある。立正とは国立戒壇の建立である。すべては大聖人様の絶大威徳により成就するものであれば、国立戒壇は必ず成る。
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遥拝勤行こそ忠誠の証

信心に距離は関係ないのです。たとえ戒壇の大御本尊様からどれほど遠く離れた地に住んでいようとも、大聖人様を恋慕渇仰して、大聖人の御名を南無妙法蓮華経と唱え奉れば、そのお題目は直ちに日蓮大聖人様に通ずる、戒壇の大御本尊様に通ずる。そして大功徳を頂き、臨終には成仏の相を現ずることができるのです。
創価学会・宗門破折

追い詰められた大草一党が「国教」を認めて自滅したようです

大草は追い詰められた末に、宗門が公式に否定する大聖人の仏法の「国教化」を認めざるを得なくなったのである。これは御遺命の戒壇が「国立戒壇」であると認めたに等しい。まさに「語るに落ちる」とはこのこと、大草は細井・阿部の主張が誤りであることを自認したのである。
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「冨士大石寺正信会」の公式サイトができたようです!

「沈黙することは非常に楽ではありますが、非常に無責任なのです。我らは辻々に立たれた大聖人様のことを思い、御遺命の国立戒壇建立に向けて立つべきであります」
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【妙観講員必見!】教学委員から大草一男への6つの問い

大草は「摧破異流義考」(昭和六十三年)にて、正本堂が〝前以て建てておいた御遺命の戒壇〟に当たる旨を記述しているが、同様の見解を表明していた阿部日顕は「今から見れば言い過ぎやはみ出しがある」と誤りを認めている。大草も誤りを認めるか。覚悟を決めて回答せよ。
創価学会・宗門破折

諸宗はどうして邪法なのか ~正しい仏法の見分け方~

諸宗が拠りどころにしている経は、すべて釈尊が説いたものです。しかし、その釈尊自身が、それらの経は方便(仮の教え)であるから捨てよと、ハッキリと仰っているのです。これに固執し、本懐である法華経を誹謗する諸宗が邪法であることは明らかです。
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日蓮大聖人・国立戒壇こそ「日本の柱」(2)

「日蓮大聖人こそ日本の柱」、「国立戒壇こそ日本の柱」との重大事を明かされた「日本の柱」特集号(顕正新聞令和2年9月5日号)は大感激です!
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顕正会こそ諫臣・争子(2)

いよいよ浅井先生が第3回目の一国諫暁に立たれる―。この重大発表をお聞きしては、全身が大感動に包まれました。