"国立戒壇"

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台風19号(ハギビス)を見て思うこと

NHKのニュースでは、79人が亡くなり、11人が行方不明、堤防の決壊は59河川の90か所にも上ったそうです。
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「御遺命守護」特集号6が出来しました!

冨士大石寺顕正会の令和元年9月度総幹部会を特集した顕正新聞10月5日号が、「御遺命守護」特集号6として出来しました!
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法華講員の「未来予想図」

昭和39年以来の長きにわたった御遺命破壊のたばかりもいよいよ最終章となり、いま宗門は大きな転換期を迎えています。
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御遺命破壊に加担した5悪人

「御遺命破壊の悪事に加担した5悪人」とは、池田大作と、彼にへつらった二人の貫首の細井日達・阿部日顕と、さらにこの二人の貫首に取り入った「寄生虫」とも言うべき山崎正友と大草一男であります。
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「『観心本尊抄』の大意を拝し奉る」が有難い!

顕正新聞令和元年8月25日号に、またまた有難い記事が掲載されていました。その名も「『観心本尊抄』の大意を拝し奉る」! 浅井先生の「観心本尊抄」についてのご指導です。
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歴史的な「御遺命守護」特集号4(4)

早瀬管長の責任はまことに重大と言わざるを得ません。守るべきは宗門のメンツではありません。大聖人の御遺命の正義なのです。
創価学会・宗門破折

歴史的な「御遺命守護」特集号4(3)

もし第59世の堀上人が「大坊棟礼」を後世の贋作と断定していたとしたら、第65世の日淳上人がこれを日興上人の文証として元朝勤行で引用されるはずがありません。宗門のデマは一目瞭然です。事の戒壇とは、御付嘱状・三大秘法抄の御遺命のままに、広宣流布の暁に富士山天生原に立てられる国立戒壇です。
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歴史的な「御遺命守護」特集号4(2)

信心だけは、僧俗の別もない、位の別もない、ただ大聖人の御心に叶い奉るか否かなのだとつくづく思います。いま浅井先生のもと、顕正会員として正しい信行が叶うこと、これほど有難いことはありません。
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歴史的な「御遺命守護」特集号4(1)

昭和40年代に始まった御遺命破壊の大悪がいよいよ最終章を迎えた今、浅井先生が「時の貫首」に対し、その責務として、早く悪人を追放して、「国立戒壇」の正義に立ち還るよう直諫されました。まさに歴史的ですね。
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「日興上人『原殿御返事』拝読」が有難い!

戒壇の大御本尊の敵である山崎正友と結託した阿部日顕・大草一男という2人の大謗法者を宗門から追放して、貫首上人みずから「日蓮大聖人の唯一の御遺命は国立戒壇建立である」と宣示すれば、御遺命の正義は一時に正系門家に蘇る。