つぶやき 諫臣・争子 諫める臣下が国にあればその国は正しくなり、親の誤りを諫める子があればその家はついには曲がらない―ということです。顕正会は、日本国に在っては「諫臣」、正系門家に在っては「争子」であります。 2020.02.07 つぶやき
つぶやき いかなる世の乱れにも 不可能な状況でも、それを可能とするような強き一念を以て諸天に申し付け、各々をば守るであろう―と仰せられている。これ大聖人様の強き御約束であります。 2020.01.28 つぶやき
つぶやき 実は「日蓮大聖人」を信じていない日蓮正宗の人たち 彼らは偽戒壇・正本堂の建立を機に、大聖人一期の御遺命である「本門の戒壇」の教義を改変し、今なお改悔なく背き続けています。親の遺言を改竄する子がどこにいるでしょうか。だから彼らは大聖人の御心に背き、功徳を失い、現世に罰を受け不幸を味わうだけでなく、死後、無間地獄に堕ちていくのです。なんとも不憫ですね。 2020.01.21 つぶやき
つぶやき いざ広宣流布の決戦場へ 有羞の僧が続々と現れ、時の貫首が「国立戒壇の正義」を宣示し、宗門が日淳上人以前の清らかな正系門家に立ち還る日も遠からず、と確信してやみません。 2020.01.08 つぶやき
創価学会・宗門破折 「国立戒壇は御書にない」の謀りを破す いま日蓮正宗の坊主たちが言う「国立戒壇は御書にない!」という論法は、あの池田大作の受け売り、二番煎じなのです(笑)すでに池田創価学会を破門し、偽戒壇・正本堂も崩壊したにもかかわらず、未だにこの幼稚なたばかりにしがみついているとは、なんとも惨めな連中ですね。 2019.12.17 創価学会・宗門破折
つぶやき ついに出てきた!有羞の僧 足立淳正住職「正信会には、様々な考えを持つ僧侶がおるのも事実ではありますが、私は「国立戒壇」こそが日蓮大聖人の御遺命であると強く確信しております」 2019.12.09 つぶやき
つぶやき 道念も節操もなかった2人の貫首 細井日達、阿部日顕の2人は、大聖人の御眼を恐る道念がなかったために、池田大作にへつらい、御遺命に背いてしまったのです。その結果、ついに入阿鼻獄となってしまいました。 2019.11.27 つぶやき
創価学会・宗門破折 「国立戒壇」の四文字に込められた意味 三大秘法抄の御文を要言すなわち肝要部分を要約すれば、一期弘法付嘱書の「国主此の法を立てらるれば」との御文になり、さらにこの御文を約言、つづめて言えば、「国立戒壇」になるのです。 2019.11.18 創価学会・宗門破折