つぶやき

つぶやき

今年の3級試験は「立正安国論」でした

顕正会伝統の教学試験。今年は、登用試験・5級試験・3級試験が行われました。特に登用試験の受験者数は、過去最高の1万9000余名。いやはや、すごいですね!
つぶやき

正信会の足立淳正住職が「声明文」を発表!

「ここに私は、冨士大石寺の源流に立ち帰り、本日以降、「冨士大石寺正信会」と名乗り、冨士大石寺顕正会とともに、広宣流布・国立戒壇建立を見つめて共闘させて頂くことを宣言するものであります」
つぶやき

諫臣・争子

諫める臣下が国にあればその国は正しくなり、親の誤りを諫める子があればその家はついには曲がらない―ということです。顕正会は、日本国に在っては「諫臣」、正系門家に在っては「争子」であります。
つぶやき

いかなる世の乱れにも

不可能な状況でも、それを可能とするような強き一念を以て諸天に申し付け、各々をば守るであろう―と仰せられている。これ大聖人様の強き御約束であります。
つぶやき

実は「日蓮大聖人」を信じていない日蓮正宗の人たち

彼らは偽戒壇・正本堂の建立を機に、大聖人一期の御遺命である「本門の戒壇」の教義を改変し、今なお改悔なく背き続けています。親の遺言を改竄する子がどこにいるでしょうか。だから彼らは大聖人の御心に背き、功徳を失い、現世に罰を受け不幸を味わうだけでなく、死後、無間地獄に堕ちていくのです。なんとも不憫ですね。
つぶやき

いざ広宣流布の決戦場へ

有羞の僧が続々と現れ、時の貫首が「国立戒壇の正義」を宣示し、宗門が日淳上人以前の清らかな正系門家に立ち還る日も遠からず、と確信してやみません。
つぶやき

本年の2つの意義(2)

「広告文と遥拝勤行で広宣流布は成る」の確信がいよいよ全顕正会にみなぎって来ました!
つぶやき

本年の2つの意義(1)

御遺命守護の戦いがようやく最終章に至りました!
つぶやき

ついに出てきた!有羞の僧

足立淳正住職「正信会には、様々な考えを持つ僧侶がおるのも事実ではありますが、私は「国立戒壇」こそが日蓮大聖人の御遺命であると強く確信しております」
つぶやき

道念も節操もなかった2人の貫首

細井日達、阿部日顕の2人は、大聖人の御眼を恐る道念がなかったために、池田大作にへつらい、御遺命に背いてしまったのです。その結果、ついに入阿鼻獄となってしまいました。