創価学会必ず壊滅

「創価学会必ず壊滅」特集号が出来しました

 顕正新聞令和4年10月5日号が特集号として出来しました。その名も「創価学会必ず壊滅」特集号

 いやはや、凄まじいタイトルですね(笑)

 浅井先生は総幹部会の席上、安倍晋三のさらなる悪政、他国侵逼の道を開いた池田大作の大罪、そして大謗法を犯した創価学会が必ず崩壊することを指導下さいました。

 著名な憲法学者や元市長などが先生に対して畏敬の念を懐いているとの活動報告を聞くほどに、「国にあっては諫臣、正系門家にあっては争子」との浅井先生率いる顕正会の使命が胸に迫り、顕正会員となり得た誇りと有難さでいっぱいです。

 それではさっそく見ていきましょう!

安倍政権八年の悪政を見る

 浅井先生は、「安倍政権八年の悪政」特集号に続いて、亡国の政治家・安倍晋三のさらなる悪政を教えてくださいました。

 東京五輪招致をめぐるスキャンダルで中心的な役割を果たし、逮捕を恐れる高橋治之に対し、「絶対に高橋さんは捕まらないようにします。高橋さんを必ず守ります」と電話で約束したり、伊藤詩織さんをレイプしたアベ友ジャーナリスト・山口敬之を庇うため、警視庁刑事部長(当時)の中村格を使って山口の逮捕を中止させたりと、権力を濫用してやりたい放題やってきた安倍晋三の悪行を伺っては、「このような安倍晋三を国葬にするなど、とんでもない間違いである」との先生の仰せに深く頷くばかりでした。

 また霊感商法などで日本人から巨額の金を巻き上げている邪教・統一教会と最も関係の深かった政治家が安倍晋三であり、昨年9月12日、統一教会のダミー団体「天宙平和連合」の集会にビデオメッセージを寄せ、「韓鶴子総裁(教祖・文鮮明の妻)をはじめ、皆さまに敬意を表します」などとお墨付きを与え、今年の参院選でも統一教会に支援を頼み、「これこれのところに統一教会の票を回してくれ」と票の差配までしていたことを教えて頂いては愕然とし、「まさに安倍晋三こそ国賊、反社会的人物ではないか」と思わずはいられません。

池田大作が中国を軍事大国にした

 次に浅井先生は、いま日本にとって最大の脅威となっている中国が軍事大国となった背景に、創価学会の池田大作の関与があったことを教えて下さいました。

 「文化大革命」(昭和41年~)で崩壊した中国経済を立て直すため、毛沢東の側近・周恩来が日本の池田大作に目を付け、その功名心を見抜いて巧みに動かし、ついに昭和47年9月29日、「日中国交回復」にこぎつけ、結果、日本からの6兆円にも上る公的援助により、中国が今日の軍事超大国となった展開には息を飲みました。

 同時に、他国侵逼の遠序ともいうべき「日中国交回復」が、御遺命の破壊者・池田大作の手によって、偽戒壇・正本堂が完成した昭和47年に為されたことは本当に不思議で、先生の「第六天の魔王は、池田大作をして御遺命を破壊せしめるとともに、日本を侵略する中国を軍事超大国になさしめた」との御一言には目からウロコが落ち、「仏法は体、世間は影」との御金言を如実に拝しました。

「未曾有の危機」に直面した学会・公明党

 しかし天魔その身に入った池田大作もついに命運尽き、いま創価学会・公明党は崩壊の危機に瀕しています。

 浅井先生は、創価学会が全学会員を駆り立てて行う選挙の得票数も、2009年の805万票を頂点として激減し、今年の参院選ではわずか618万票しか取れなかったことに加え、いま公明党が「未曾有の危機」に直面していることを指導下さいました。

 それは「週刊文春」「週刊新潮」が報じた公明党・参院議員の熊野正士が、学会2世の独身女性に対し、卑劣で悪質なセクハラに及んだ大不祥事への対応で、公明党が2つの重大なミスを犯したからで、とりわけ公明党が拙速に二誌の版元を提訴したところ、直ちに二誌から新たな証拠を突きつけられるという藪蛇の展開は何とも悲惨で、目も当てられない気持ちになりました。

 浅井先生は、これら公明党議員の数々の不祥事を列挙された上で、「なぜこのような不祥事が相次いで起こるのか。それは――『魚は頭から腐る』という。池田大作の信心が腐っているから、学会の政治部である公明も限りなく腐敗が進むのである」と断ぜられましたが、深く納得するばかりでした。

創価学会は必ず崩壊する

 最後に浅井先生は、報恩抄の「誑惑不久」(誑惑は長くは続かないこと)の御金言を引かれ、広布前夜の一大誑惑たる正本堂は大聖人様の御威徳によりわずか26年で崩壊し、「戒壇の大御本尊」を捨て奉る極限の大法を犯した池田大作は重き病に倒れて「生ける屍」と化し、現身に阿鼻の業苦を味わっている現証を示された上で、次のように叫ばれました。

 この悪師を信じて戒壇の大御本尊を捨て奉った学会員も、現世には功徳を失い、後生には必ず「入阿鼻獄」となる。なんと不憫なことか。

 私は早く六百万学会員を、なんとしても全員 救っていきたいと強く念願しております。

 いいですか。

 戒壇の大御本尊を捨て奉り、池田大作が「生ける屍」となった創価学会が、どうして保ちましょうか。必ず崩壊する。

 これ、広布前夜の第六天の魔王が「敗退」したということです。

 すべては大聖人様の大慈大悲と絶大威徳によるのであります。

「創価学会必ず壊滅」特集号

 いかがでしょうか。先生の全学会員を救わんとされる御心に胸が熱くなるとともに、広布前夜の大魔障がいよいよ「敗退」する時を迎えたことに、広宣流布・国立戒壇建立は「甚だ近い」との大感激が込み上げます。

 いま真面目な学会員が次々と正義にめざめて顕正会に入会していますが、私も特集号を手に一人でも多く学会員に大事を伝え、ともに御遺命成就のお手伝いに励んでいきたいと思います!