"御遺命"

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【妙観講員必見!】教学委員から大草一男への6つの問い

大草は「摧破異流義考」(昭和六十三年)にて、正本堂が〝前以て建てておいた御遺命の戒壇〟に当たる旨を記述しているが、同様の見解を表明していた阿部日顕は「今から見れば言い過ぎやはみ出しがある」と誤りを認めている。大草も誤りを認めるか。覚悟を決めて回答せよ。
創価学会・宗門破折

諸宗はどうして邪法なのか ~正しい仏法の見分け方~

諸宗が拠りどころにしている経は、すべて釈尊が説いたものです。しかし、その釈尊自身が、それらの経は方便(仮の教え)であるから捨てよと、ハッキリと仰っているのです。これに固執し、本懐である法華経を誹謗する諸宗が邪法であることは明らかです。
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日蓮大聖人・国立戒壇こそ「日本の柱」(2)

「日蓮大聖人こそ日本の柱」、「国立戒壇こそ日本の柱」との重大事を明かされた「日本の柱」特集号(顕正新聞令和2年9月5日号)は大感激です!
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日蓮大聖人・国立戒壇こそ「日本の柱」(1)

早く広宣流布して、憲法を改正し、日本の柱たる国立戒壇を建立し、大聖人様に応え奉らなければならぬ。もうその時が来ているのです。
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鳥取会館御入仏式が厳修されました

冨士大石寺顕正会の「鳥取会館御入仏式」が、令和2年8月2日、厳粛に奉修されました。
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顕正会こそ諫臣・争子(2)

いよいよ浅井先生が第3回目の一国諫暁に立たれる―。この重大発表をお聞きしては、全身が大感動に包まれました。
つぶやき

顕正会こそ諫臣・争子(1)

大聖人様は、顕正会をして諫暁せしめ、諸天をして学会・宗門に抗争を生ぜしめ、ついに偽戒壇・正本堂を打ち砕かせ給うたのであります。
日蓮大聖人の仏法

日蓮大聖人と釈迦仏の関係(1)

3000年前にインドに生まれた釈尊は、この宇宙に無数に存在する「三世十方の諸仏」、つまり「迹仏」の1人であり、種・熟・脱という仏様の長遠の化導のいちばん最後に出現した仏だったのです。そして、歴史が一巡し、再びご出現になられた大もとの仏様こそ、下種の御本仏・日蓮大聖人なのです。
日蓮大聖人の仏法

仏法と世法

「仏法」というのは、大智慧の仏様が証得された生命・生活の根本の理法なのです。世間一般の道理・法則等の「世法」を深く見つめれば、その奥底には仏法があります。個人の生活、国家の興亡、国防・政治等も、その根底において、すべて仏法と関わっているのです。
つぶやき

「私も広布に戦いたい」と副講頭が顕正会に入会しました

約20年間も法華講で活動したそうですが、広宣流布の確信や功徳の歓喜は全くなく、たびたび供養を求められ、登山できなくとも供養金を払う「付け願い」まであり、結局はカネを貪っているだけと思わずにはいられなかったそうです。