公明党の連立離脱こそ自界叛逆の大罰

「五百万学会員を救わん」特集号4が出来しました

 冨士大石寺顕正会の10月度総幹部会を特集した顕正新聞11月5日号が出来しました。その名も「五百万学会員を救わん」特集号4

 いま浅井先生のご遺志を継ぐ会長のもと、全顕正会員によって学会員を救う戦いが熱烈に行われていますが、その中、これまで長年にわたって政権与党の座にあり続けた公明党が突如として連立から離脱し、野党に転落したことは大衝撃でした。

 いよいよ学会崩壊の時が限りなく近づいてきていることを肌身に感じます。

 そこに浅井会長は、このたびの公明党の連立離脱の仏法上の意義を示され、五百万学会員を救う戦いをさらに加速させんと大号令を下さいました。

 それでは、さっそく内容を見ていきましょう。

全学会員は早く悪師・池田を捨てよ!!

 会長は、いま先月の特集号に掲載された学会崩壊を示す写真や図表を見て、それまで頑なに入会を拒んでいた学会員が続々と入会してきていることを挙げ、「正しい道理や文証を示してもわからない者には、現証を示すのが一番わかりやすい」として、池田大作が悪師であることを示す3つの現証を改めて列挙されました。

 1つに「偽戒壇・正本堂の崩壊

 2つに「池田大作の悪臨終

 3つに「学会の崩壊」です。

 これはいかなる学会員も否定できません。

矛盾に満ちた談話動画

 ことに池田大作の悪臨終について浅井会長は、学会が池田の死亡を公表した当日に公開した会長・原田稔と池田の長男・博正の談話の矛盾を鋭く喝破されました。

 2人が並んで語る動画で、博正は「昨日午後、原田会長の導師で家族葬を行い…」と述べたのに対し、原田は「只今、池田主任副会長から突然の訃報を伺い、大変に驚くとともに深い悲しみをおさえることができません」と、「昨日」ではなく「只今」訃報を聞いたなどと辻褄の合わないことを述べたのです。

 この「矛盾」に気づいたのか、その後ほどなくしてこの動画は「非公開」にされたそうです。ちょっと訝しすぎますよね?

 まして原田や博正をはじめ池田の葬儀に参列したという面々の誰ひとり池田の臨終の相について一切触れないのです。

 浅井会長は仏法の道理に照らし〝三大謗法を犯した池田は悪臨終必定〟として「池田大作は誰にも見せられないほどの悪臨終だったことは間違いない」と断じられるとともに、「特別追悼号」に一目瞭然である浅井先生の成仏の妙相を「学会員はよくよく刮目しなければいけない」と叫ばれました。

自公連立解消は自界叛逆の罰

 次いで浅井会長は、このたび自民党の新総裁に高市早苗が選出されるや、それまで26年間、「下駄の雪」と揶揄されても自民党と一緒にやってきた公明党が連立解消に踏み切らざるを得なくなったことにつき、「これこそ、対中強硬派の高市が率いる自民党と、親中・媚中の公明党が分裂するという自界叛逆の大罰である」と、その仏法上の意義を示された上で、「今般、公明党が野党に転落したことで、学会・公明党の衰退が一気に進むことは不可避な情勢になってしまった」「今後、学会の崩壊がますます加速することは必定」と鋭く指摘されました。

 池田大作一党が三大秘法の否定を完結させた「創価学会教学要綱」を発刊してからわずか2年足らずで、学会の政治部である公明党がこのような窮地にあえぐ展開になったこと、まさに大謗法ゆえの大罰、そして「諸天の働き」と驚くばかりです。

 それにしても、学会・公明党はどうして連立離脱に踏み切ったのでしょうか。

 浅井会長はその内幕について、「こうしなければ学会員の反発・離脱に歯止めがかからなくなるゆえの『窮余の策』であった」として、学会にしてみれば、連立離脱をすれば公明党の存在意義すらなくなりかねない茨の道が待ち受けていることは重々知りつつも、もし反学会・公明党で対中強硬派の高市政権に協力すれば組織の不満が爆発してさらに弱体化が加速するため、原田会長の鶴の一声でやむなく連立離脱に踏み切ったという「苦渋の選択」であったことを教えて下さいました。

 つまり、公明党の代表・斉藤鉄夫が高市に求めた「政治とカネ」などの問題は後付けした理由にすぎず、最初から連立離脱の結論ありきだったのです。

 この連立解消により、公明党の存在意義が薄れ、学会員の選挙に対する士気が下がることは避けられません。まして自民党との選挙協力がなくなれば、公明候補が「自民党の比例票」の恩恵を受ける構造も崩壊します。まさに学会・公明党にとって大打撃です。

大聖人様の「常住此説法」

 浅井会長は、「偽戒壇・正本堂が先生の諫暁により轟音とともに崩壊したごとく、三大謗法を犯した学会も近く崩壊することは疑いない」として、これら池田大作が悪師であることを示す3つの現証こそ「大聖人様が五百万学会員をお救い下さるべく現わし給う現証、まさに『常住此説法』であれば、学会員は速やかに悪師・池田大作を捨て、正しき師匠に師事しなければいけない。さもなければ入阿鼻獄は必定である」と叫ばれましたが、全学会員は急ぎ正師たる浅井先生の下に集うべきと強く思います。

先生の激闘は富士大石寺の源流の体現

 翻って今、浅井先生の弟子となり得、大聖人様の御意に適い奉る信行が叶う私たち顕正会員はなんと有難い立場かと、深く噛みしめずにはおれません。 

 会長は、日興上人の身延離山、列島全域への死身弘法、日目上人の命がけの諫奏等のご事績を示され、これこそ「富士大石寺の源流」であり、そのすべては「大聖人御葬送の折に堅めた、御遺命成就への誓いから発している」と教えて下さいましたが、御葬送の折、御柩を輿に載せ、肩に担い奉った両上人が堅め給うた「御本仏の大事の御遺命、この身命を捨てても必ずや実現し奉る」との御心をお聞きしては胸が熱くなりました。

 そこに、この「源流」を常に仰ぎ、身を捨てて戦ってこられた浅井先生の六十六年の激闘こそ「『富士大石寺の源流』を広布前夜の今に体現されたもの」と伺っては、日興上人・日目上人の大情熱・大忠誠を今に移された先生のお姿に畏敬の念でいっぱいとなり、会長の「私たちは、かかる先生のお心をよくよく噛みしめ、先生が御逝去された折の深い悲しみの中に堅めた『紅涙の誓い』を夢寐にも忘れず、先生が命を焦がして熱願された広宣流布・国立戒壇建立に身を捨てて戦う決意を堅めていきたい」「今こそ、全顕正会員が先生のご願業成就に向け、大前進をなしてまいろうではないか」との大号令に、いざやらんかなとの闘志が衝き上げます。

急ぎ三百万をなし一国諫暁に立たん

 最後に浅井会長は、亡国が刻々と迫る客観情勢を示されました。

 トランプの暴政により内戦寸前のアメリカ、自由主義陣営の分断と国際秩序の崩壊、台湾への武力統一を加速させる中・ロ・北の動向には息を飲み、そこに今般誕生した対中・保守強硬派の高市政権の無謀な積極財政と浅薄かつ挑発的な言動により財政破綻と他国侵逼がますます早まる様相をお聞きしては、会長の「20年代の後半にいたり、亡国のテンポは加速度をつけて早まっている」との仰せに身震いを禁じ得ません。

 会長は叫ばれました。

 「すべては『仏法より事起こる』の災厄であれば、いかに日本が防衛力を高めても亡国を避けることはできない。

 この亡国日本を救う道はただ一つ。国立戒壇建立以外にはない。

 そこに顕正会は急ぎ三百万をなし、第三度の一国諫暁に立たなければならない。 

 これこそ、御遺命実現に命尽くまで戦われた先生のご遺志である」と。

 この命震える会長の大号令のまま、私も広告文と特集号を手に、三百万を早める御奉公に励んでいきたいと思います!