つぶやき もし細井日達が浅井先生の「基礎教学書」を読んで信心を取り戻していたら(1) 細井日達も最初から全く信心がなかったわけではありません。はじめは御遺命に背く恐ろしさを感じていたものの、池田大作の権力と金力にへつらうあまり、徐々に信心が逸脱し、御遺命破壊に加担してしまったのです。もし細井日達が浅井先生の「基礎教学書」を読み、信心を取り戻していたら… 2020.06.11 つぶやき
つぶやき 御遺命破壊に加担した5悪人 「御遺命破壊の悪事に加担した5悪人」とは、池田大作と、彼にへつらった二人の貫首の細井日達・阿部日顕と、さらにこの二人の貫首に取り入った「寄生虫」とも言うべき山崎正友と大草一男であります。 2019.09.24 つぶやき
つぶやき 歴史的な「御遺命守護」特集号4(2) 信心だけは、僧俗の別もない、位の別もない、ただ大聖人の御心に叶い奉るか否かなのだとつくづく思います。いま浅井先生のもと、顕正会員として正しい信行が叶うこと、これほど有難いことはありません。 2019.08.27 つぶやき
創価学会・宗門破折 「勅宣並びに御教書を申し下して」の手続をひた隠す日蓮正宗公式サイトの御遺命違背を破す 三大秘法抄の「勅宣並びに御教書を申し下して」の御定めは、まさしく「国家意志の表明」を戒壇建立の手続とせよ、ということにほかなりません。この手続のゆえに、「国立戒壇」と端的に呼称されてきたのです。 2019.03.26 創価学会・宗門破折
創価学会・宗門破折 「細井日達の縁戚」の母の素性が凄すぎる! そのうち、なりふり構わず、「実は、私も葬儀に参列していました。すばらしい相でした!」なんていう法華講幹部の捏造記事とかも出してくるかもしれませんね(笑) 2018.12.20 創価学会・宗門破折つぶやき
日蓮大聖人の仏法 臨終の証拠 地獄に堕ちる者は臨終ののち、身体全体が黒くなるうえ、不思議に遺体が重くなる。だが成仏する者は、死してのち色が白くなり、その遺体は軽く、かつ柔かである。 2018.12.01 日蓮大聖人の仏法