日蓮大聖人の仏法 幸・不幸はどうして生じるのか 幸・不幸は偶然生じるのではなく、過去に自分がやってきたことを原因として、その結果をいま受けているのです。ですから、もしいま不幸を感じているとしたら、それは誰のせいでもなく、自分自身が過去にやってきたことの報いということになります。逆に、将来どんな果報を受けるかは、いま為しつつある所行によって決まるのです。 2021.07.27 日蓮大聖人の仏法
つぶやき 亡国の根本原因は「仏法より事起こる」 「日蓮は一閻浮提第一の聖人なり。上一人より下万民に至るまで、之を軽毀して刀杖を加え、流罪に処するが故に、梵と釈と日月・四天、隣国に仰せ付けて之を逼責するなり」(聖人知三世事) 2021.04.17 つぶやき
つぶやき もし細井日達が浅井先生の「基礎教学書」を読んで信心を取り戻していたら(2) 「御遺命の敵」となり終わった細井日達は、激甚の心臓発作に襲われ、「真っ黒で『助けてくれ!』と叫んでいるような悪相」を現じて命終しました。 2020.06.11 つぶやき