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「上野殿御返事」講義に拝する御在世の信心

「値いがたき日蓮大聖人の仏法に値い奉っても、一時的な感激だけですぐ退転するような「火の信心」では成仏は叶わない。いかなる妨害があろうとも、退かず、臨終の夕べまで信心を貫く「水の信心」で、始めて成仏させて頂けるのである」
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大聖人仰せのままの信心、仰せのとおりの功徳

3月度総幹部会で、とても有難い登壇がありました。昭和36年に妙信講(顕正会の前身)に入信し、一筋の信心を貫かれた班長が、素晴らしい成仏の相で臨終を遂げた、というものでした。
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「日蓮正宗責任役員会議事録」で国立戒壇を否定した宗門の大罪

細井日達・早瀬道応・佐藤日成の署名・捺印が議事録にはっきりと…宗門が単に国立戒壇の名称だけを否定したのではなく、その前提として、国立戒壇の内容(教義)をも改変してしまったことがよくわかります。
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「顕正会ってどんな団体!?」というサイトがおもしろい!

この間、何気なくネットで調べ物をしていたら、なにやらすごいサイトを見つけました!その名も、「顕正会ってどんな団体!?」
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顕正会が宗門末寺「本種寺」に全面勝訴!

住職の佐藤日栄は、「いや、違う。他の寺の信徒がやったんだ。うちの信徒は見学していただけだ!」と言い逃れをしたそうです。
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教学委員が宗門塔中坊主の論文を一刀両断!

関は論文の冒頭に、「国立戒壇が大聖人の正しい教えであるならば、否定した日蓮正宗僧俗は全員無間地獄に堕ちることになります」と断言しているが、御本仏一期の御遺命たる「国立戒壇」を怨嫉する宗門僧俗は、まさしく「全員無間地獄に堕ちる」ことを知るべきである。
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崩れぬ幸福を築くのは

「夫れ運きはまりぬれば兵法もいらず、果報つきぬれば所従もしたがはず。乃至、すぎし存命不思議とおもはせ給へ。なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし」と。福運が尽きればいかなる努力や智恵・才覚も虚しくなる。強き信心によって我が身に具った福運だけが、崩れぬ幸福を築くのである。
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御遺命違背こそ亡国の因

浅井先生は、「就中、今日においては、正系門家が御遺命に背いていることこそ最も罪が重い。これこそ根本原因であります」と指導くださいました。
日蓮大聖人の仏法

「立正安国論」の肝要を拝し奉る(6)

「汝早く信仰の寸心を改めて」とは破邪、「実乗の一善に帰せよ」とは立正、「然れば則ち三界は皆仏国なり」以下は安国、「実乗の一善に帰せよ」とは、まさに「国立戒壇を建立せよ」との仏勅である。
日蓮大聖人の仏法

「立正安国論」の肝要を拝し奉る(5)

仏法が破壊されるのを見て、自分の臆病から黙っているならば、その人は仏法の怨であり、地獄に堕ちるという、まことに厳しいお誡めである。これを以て思うに、いま正系門家において御本仏の御遺命が破壊されんとしたとき、顕正会が御遺命守護に立ち上がったことこそ、日蓮大聖人に対し奉る真の忠誠なのである。