つぶやき 「上野殿御返事」講義に拝する御在世の信心 「値いがたき日蓮大聖人の仏法に値い奉っても、一時的な感激だけですぐ退転するような「火の信心」では成仏は叶わない。いかなる妨害があろうとも、退かず、臨終の夕べまで信心を貫く「水の信心」で、始めて成仏させて頂けるのである」 2020.05.02 つぶやき
つぶやき 大聖人仰せのままの信心、仰せのとおりの功徳 3月度総幹部会で、とても有難い登壇がありました。昭和36年に妙信講(顕正会の前身)に入信し、一筋の信心を貫かれた班長が、素晴らしい成仏の相で臨終を遂げた、というものでした。 2020.04.15 つぶやき
つぶやき 「日蓮正宗責任役員会議事録」で国立戒壇を否定した宗門の大罪 細井日達・早瀬道応・佐藤日成の署名・捺印が議事録にはっきりと…宗門が単に国立戒壇の名称だけを否定したのではなく、その前提として、国立戒壇の内容(教義)をも改変してしまったことがよくわかります。 2020.04.13 つぶやき
つぶやき 「顕正会ってどんな団体!?」というサイトがおもしろい! この間、何気なくネットで調べ物をしていたら、なにやらすごいサイトを見つけました!その名も、「顕正会ってどんな団体!?」 2020.04.08 つぶやき
つぶやき 教学委員が宗門塔中坊主の論文を一刀両断! 関は論文の冒頭に、「国立戒壇が大聖人の正しい教えであるならば、否定した日蓮正宗僧俗は全員無間地獄に堕ちることになります」と断言しているが、御本仏一期の御遺命たる「国立戒壇」を怨嫉する宗門僧俗は、まさしく「全員無間地獄に堕ちる」ことを知るべきである。 2020.03.27 つぶやき
つぶやき 崩れぬ幸福を築くのは 「夫れ運きはまりぬれば兵法もいらず、果報つきぬれば所従もしたがはず。乃至、すぎし存命不思議とおもはせ給へ。なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし」と。福運が尽きればいかなる努力や智恵・才覚も虚しくなる。強き信心によって我が身に具った福運だけが、崩れぬ幸福を築くのである。 2020.03.16 つぶやき
つぶやき 御遺命違背こそ亡国の因 浅井先生は、「就中、今日においては、正系門家が御遺命に背いていることこそ最も罪が重い。これこそ根本原因であります」と指導くださいました。 2020.03.16 つぶやき
日蓮大聖人の仏法 「立正安国論」の肝要を拝し奉る(6) 「汝早く信仰の寸心を改めて」とは破邪、「実乗の一善に帰せよ」とは立正、「然れば則ち三界は皆仏国なり」以下は安国、「実乗の一善に帰せよ」とは、まさに「国立戒壇を建立せよ」との仏勅である。 2020.03.10 日蓮大聖人の仏法
日蓮大聖人の仏法 「立正安国論」の肝要を拝し奉る(5) 仏法が破壊されるのを見て、自分の臆病から黙っているならば、その人は仏法の怨であり、地獄に堕ちるという、まことに厳しいお誡めである。これを以て思うに、いま正系門家において御本仏の御遺命が破壊されんとしたとき、顕正会が御遺命守護に立ち上がったことこそ、日蓮大聖人に対し奉る真の忠誠なのである。 2020.03.10 日蓮大聖人の仏法