"御遺命"

顕正会

顕正会員は駅前で何をやっているのか?

顕正会員たちは、駅前で広告文や顕正新聞を無償でお配りすることで、日蓮大聖人の大恩徳を全日本人に伝えようとしているのです。何を隠そう、配布している顕正会員は、お金など一銭ももらっていません。
つぶやき

宗門塔中坊主の論文がまたまた教学委員に一刀両断されてしまいました

顕立正意抄に云く「我が弟子等の中にも信心薄淡き者は、臨終の時、阿鼻獄の相を現ずべし。其の時、我を恨むべからず」と。御本仏一期の御遺命たる「国立戒壇」を否定し背き続ける宗門僧俗こそ、関自らが明言していたとおり、全員無間地獄必定なのである。
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新型コロナのその先と根本原因

「正系門家のこの濁乱こそ、まさに日本が亡ぶ根本原因である」、「正系門家が日蓮大聖人の唯一の御遺命に背いて、日本が傾かぬはずがない。日本の亡びぬ道理がない。その前相として、いま諸天の治罰たる総罰が現われて来た」
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一切の御化導が含まれていた立宗の大誓願

「日本国に此れを知れる者、但日蓮一人なり。これを一言も申し出すならば父母・兄弟・師匠・国主の王難必ず来たるべし、いわずば慈悲なきににたり…今度、強盛の菩提心ををこして退転せじと願じぬ」
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「上野殿御返事」講義に拝する御在世の信心

「値いがたき日蓮大聖人の仏法に値い奉っても、一時的な感激だけですぐ退転するような「火の信心」では成仏は叶わない。いかなる妨害があろうとも、退かず、臨終の夕べまで信心を貫く「水の信心」で、始めて成仏させて頂けるのである」
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大聖人仰せのままの信心、仰せのとおりの功徳

3月度総幹部会で、とても有難い登壇がありました。昭和36年に妙信講(顕正会の前身)に入信し、一筋の信心を貫かれた班長が、素晴らしい成仏の相で臨終を遂げた、というものでした。
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「日蓮正宗責任役員会議事録」で国立戒壇を否定した宗門の大罪

細井日達・早瀬道応・佐藤日成の署名・捺印が議事録にはっきりと…宗門が単に国立戒壇の名称だけを否定したのではなく、その前提として、国立戒壇の内容(教義)をも改変してしまったことがよくわかります。
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「顕正会ってどんな団体!?」というサイトがおもしろい!

この間、何気なくネットで調べ物をしていたら、なにやらすごいサイトを見つけました!その名も、「顕正会ってどんな団体!?」
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顕正会が宗門末寺「本種寺」に全面勝訴!

住職の佐藤日栄は、「いや、違う。他の寺の信徒がやったんだ。うちの信徒は見学していただけだ!」と言い逃れをしたそうです。
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教学委員が宗門塔中坊主の論文を一刀両断!

関は論文の冒頭に、「国立戒壇が大聖人の正しい教えであるならば、否定した日蓮正宗僧俗は全員無間地獄に堕ちることになります」と断言しているが、御本仏一期の御遺命たる「国立戒壇」を怨嫉する宗門僧俗は、まさしく「全員無間地獄に堕ちる」ことを知るべきである。