"国立戒壇"

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諫臣・争子

諫める臣下が国にあればその国は正しくなり、親の誤りを諫める子があればその家はついには曲がらない―ということです。顕正会は、日本国に在っては「諫臣」、正系門家に在っては「争子」であります。
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いかなる世の乱れにも

不可能な状況でも、それを可能とするような強き一念を以て諸天に申し付け、各々をば守るであろう―と仰せられている。これ大聖人様の強き御約束であります。
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実は「日蓮大聖人」を信じていない日蓮正宗の人たち

彼らは偽戒壇・正本堂の建立を機に、大聖人一期の御遺命である「本門の戒壇」の教義を改変し、今なお改悔なく背き続けています。親の遺言を改竄する子がどこにいるでしょうか。だから彼らは大聖人の御心に背き、功徳を失い、現世に罰を受け不幸を味わうだけでなく、死後、無間地獄に堕ちていくのです。なんとも不憫ですね。
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いざ広宣流布の決戦場へ

有羞の僧が続々と現れ、時の貫首が「国立戒壇の正義」を宣示し、宗門が日淳上人以前の清らかな正系門家に立ち還る日も遠からず、と確信してやみません。
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本年の2つの意義(1)

御遺命守護の戦いがようやく最終章に至りました!
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ついに出てきた!有羞の僧

足立淳正住職「正信会には、様々な考えを持つ僧侶がおるのも事実ではありますが、私は「国立戒壇」こそが日蓮大聖人の御遺命であると強く確信しております」
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道念も節操もなかった2人の貫首

細井日達、阿部日顕の2人は、大聖人の御眼を恐る道念がなかったために、池田大作にへつらい、御遺命に背いてしまったのです。その結果、ついに入阿鼻獄となってしまいました。
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広告文の発行部数が4150万枚に達しました!

いま日本全国で配布されている「日蓮大聖人の仏法」の広告文。その発行部数が、なんとこの10月で4150万枚に達したそうです!いやはや、すごい数ですね。
顕正会

どうして顕正会は弘通が進むのか?

答えはただ一つ。遥拝勤行に大功徳があるからです。いま学会も宗門も、第六天の魔王にたぶらかされて、大聖人唯一の御遺命たる「国立戒壇」を捨ててしまった。大聖人様の御心に背いては、登山しても勤行しても、大聖人様には通じない。だから功徳がないのです。
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やっぱり悲惨だった阿部日顕の最期

阿部日顕が重い腎臓の病気で、いつも顔が黒ずんでいたと聞いては、御遺命違背の大罪の重さ、深さに、思わず身震いしました。