「学会・宗門」脱退記

法華講の副講頭が顕正会に入会しました

日蓮正宗では登山できない代わりに供養金を払う「付け願い」制度を使っても末寺ごとに設定された目標の供養金が集まらず、仕方なく住職が自腹を切って供養金を支払うことが幾度もあったそうです
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ヒンズー教の神を祀っていた大草一男(法華講大講頭)の言い訳

写真のガネーシャ像には礼拝のための燭台が付属され、像のすぐ横には礼拝皿が設置されて花が供えられている。つまり、大草の目の前にあったガネーシャ像は「置かれた」といより「祀られた」と表現した方が実態に即していよう
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原点の月・8月

「権勢にへつらうな、おもねるな、曲げて安易に住するな。ただ恐れるは仏の金言に違わん事のみ、そのほかに何が怖い」
日蓮大聖人の仏法

幸・不幸はどうして生じるのか

幸・不幸は偶然生じるのではなく、過去に自分がやってきたことを原因として、その結果をいま受けているのです。ですから、もしいま不幸を感じているとしたら、それは誰のせいでもなく、自分自身が過去にやってきたことの報いということになります。逆に、将来どんな果報を受けるかは、いま為しつつある所行によって決まるのです。
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「公安」から徹底マークされている団体の幹部だった方が顕正会に入信しました!

かつて極左団体に幹部として所属し公安から徹底マークされていた方が、顕正会に入信したというのです。広宣流布が近づくにつれて、多様なバックグラウンドを持つ方々が集ってくるようです(笑)
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大草一男(法華講大講頭)が宗門の行事でヒンズー教の神を祀っていたようです

法華講の大講頭であり、妙観講の講頭でもある大草一男が、ネパールで開催された宗門(日蓮正宗)の行事で、なんとヒンズー教の神のような像を祀っていたというのです
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「立正安国論」の御意を正しく拝せる有難さ

まさに立正安国論は理論と現証の一致を以て示された国家安泰・世界平和の一大指南書。ゆえに未来も亦、この法則のままに、国家も人類も動いていく。「未来亦然るべきか」との仰せは、未来広宣流布の前夜に、再び日本国に、立正安国論に御示しの深刻なる自他の二難が起こることを、兼ねて仰せ給うたものである。
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「世相閻魔帳」というコラムがおもしろい!

「は~功徳も無エ、歓喜も無エ、事あるごとに供養とる、オラこんな宗門いやだ~♪」
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顕正会が「カエリタマエ」裁判で大草一男と妙観講に全面勝訴しました

大草一男と妙観講が顕正会と藤村法務部長に対して名誉毀損による損害賠償と謝罪広告を求める裁判を起こしたものの、2021年5月28日、東京地方裁判所は大草らの訴えをすべて棄却し、顕正会側が全面的に勝訴したそうです
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創価学会の崩壊始まる!

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