"御遺命"

宗門関係者が吹聴する疑難中傷を破折してみたいと思います。

どうやら、顕正会が宗門末寺「本種寺」を提訴したようです。宗門が御遺命違背の大罪を深く懺悔し、池田大作に唆されて２代の貫首が捨ててしまった「国立戒壇」の正義に１日も早く立ち還ることを願うばかりです。

法華講員の投稿を見ていると、本当に「ちょっと、この人、大丈夫ですか？？」と心配になるほど、異常にハイテンションな人がいます。「さすがにあのテンションを日常生活で維持し続けるのはキツイのでは…」と要らぬ心配をしてしまうほどです（笑）

「いや～、あの時はさあ、池田大作に言われて変なこと書いちゃったんだよね。まあ、でも当時は仕方なかったじゃん？」みたいな、見苦しい「言い訳」が書いてあるだけじゃないですか（笑）

今回の記事では、現役の顕正会員の立場から、「折伏」についての正しい情報をお伝えしたいと思います！

遥拝勤行こそ、末法の三毒強盛の凡夫を、直接、本門戒壇の大御本尊に繋ぎまいらせる秘術。広布最終段階における信行である。まさしく大聖人様が、いま広宣流布に戦う唯一の仏弟子の大集団・顕正会に、大慈悲を以て開いて下さった大道なのである。

冨士大石寺顕正会の平成３１年２月度総幹部会で、新たに「教学部」の設置が発表されました！

裁判所は、ビラの内容はすべて事実無根であるとして、誠諦寺に対して５０万円の支払いを命じたとのことです。裁判所でこのような判決が出された以上、宗門はいい加減に下らない誹謗中傷を慎むべきです。

まさに先生の激闘の中に、「人をよく成すものは、方人よりも強敵」との御金言の絶対なることを、伏して拝するものです。

日蓮大聖人がこの世にご出現された目的は、実に「本門戒壇の大御本尊」を建立して全人類に授与してくださることだったのです。ですから、今の創価学会のように、恐れ多くも戒壇の大御本尊を信ぜず背き奉るならば、無間地獄の業因となります。